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チェコにおける被害

届出番号(1) (2)

 
届出番号(1)
届出日=2006/3/12 種別=
スリ
場所=
プラハ
届出者=若菜@プラハ
被害者=そばにいた人

目撃談なのですが・・・

プラハの通常のトラム・メトロは夜12時台までで、それとは別に深夜トラムというものが存在します。それに乗った朝4時くらいのことです。深夜トラム58番。
私が座った反対側に、舟を漕ぎながら座っている人が1人。そこに4人の男たちが乗り込んできました。1人がその後ろに座ります。あとの3人は立ったまま。乗客は後方にも何人かいました。
最初は控えめに、そして段々と大胆に後ろから尻ポケットに手を突っ込み始めました。しかし・・・何度やってもとれません。私が見ていることに気づいたのか、1人が私の後ろにも座りました。
取り出したのはカッターとナイフ。それを試そうとしている最中、私は降りました。
「CAU!(=泥棒!)」と叫んで^^;
狙われていた人が助かったのか、盗られたのか、見届けることはできませんでした。

知人からスラれたとか、スラれそうになったとか聞くことは日常茶飯事。
今回の泥棒たちはチェコ人ではありませんでしたが、チェコ人もいるようです。
観光客が増えるこれから、プラハに来る方は気をつけてください。通常トラムは22・23がメトロはB線が危険とよく聞きます。でも、スリは本当にどこにでもいます。

<若菜さんのHPはこちら>

 
届出番号(2)
届出日=2006/8/26 種別=
スリ
場所=
プラハ
届出者=HALL
被害者=本人

この6月、初めてプラハに到着した日のことです。
到着前にキャリングバッグが壊れてしまいましたので、午後4時過ぎ、プラハのショッピングセンターで買い求め、空っぽのをゴロゴロと引っ張りながらトラムに乗り、Malostranska駅でメトロA線に乗り換えました。 ホームから電車に乗り込もうとした、そのときです!
ドアの近くに乗っていた1人が私のバッグを持って引っ張るのです(あたかも、重い荷物を持ち上げるのを手伝うかのように・・)、と同時に、前ノメリになっている私のズボンの後ろポケットに入れていた財布(小銭入れ)を抜き取られていくのを感じました。
しかし、私の周りに数人の若い男が囲んでいるようなので、そのまま電車の奥へと移動しました(被害が大きくなる事を恐れたので・・)。
犯人は、若い男4人組。
私が「返せ」という仕草をすると、犯人の一人が「だれが?」とニヤけた表情。財布を抜き取った本人(ウエストバッグを付けていた)の腕をつかんだものの、睨み合いが続くだけで「持ってないよ」と・・。 私は、座席に座っていた他の乗客の方にジェスチャーで伝えようとはしましたが、知らん振り。
車内は、通勤時間帯で、つり革がほぼ埋まるくらいに混雑していました。
電車は、ヴルタヴァ川を渡って2分としないうちに次のStaromestska駅に到着。犯人グループはイソイソと降りて行ってしまいました。
被害額は円換算で1万円程度だったと思いますが。パスポートやクレジットなどを盗られた場合のことを考えると、予防というか何らかの防衛措置が必要だと思いました。
同様に「4人組に囲まれたが逃げた・・」と言う2人連れの日本人旅行者にも会いました。同じグループかも知れません。

ウィーンでも盗難被害情報が多く寄せられているようで、ウィーンのメトロは、車両にもホームにも緊急非常ボタンや監視カメラが至る所に設置されていました。でも、プラハではあまりしっかりした防犯体制ができていないように思われます(街の中ではポリスを良く見かけますが・・)。

もしかしたら、狙われたのがわかった瞬間に
大声を出したほうがよかったのかも。(実例はこちら
「スリ対策集」も参考になさってください。(かおる)

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