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フランスにおける被害(その3)

届出番号 (21) (22) (23) (24) (25) (26) (27)

 
届出番号(21)
届出日=
2002/8/25
種別=
スリ
場所=
パリ
届出者=Nikki
被害者=本人

またやられてしまいました。パリに3度行ってこれで2度目。十分気をつけていたのに、 もう見事としか言いようがありません。

1度目はメトロを降りてルーブル美術館に渡る信号のと ころでやられました。

今回はディズニーランドパリで、場所はど真ん中に建っているいばら城の下にある ドラゴンの洞窟でした。中は薄暗く、自分の子供を見失わないようにすることに気を取られてる間でした。 まわりには子供しかいなかったので犯人は子供に違いありません。

現金はあきらめるとしても痛かったのは日本の免許証。 ドイツに住み始めたので、現地の免許に書き換える手続き中だったのに、 日本の免許と引き換えでないと免許がもらえない。再発行には日本に帰国するしか手がないと言われた。 車があるのに運転をあきらめるか、大枚をはたいて免許の再発行のために日本に一時帰国するか・・・。 お願いだから免許だけでも返して!
皆さんもいばら城の下のドラゴンの洞窟にはくれぐれも気をつけて!

 
届出番号(22)
届出日=
2002/10/26
種別=
置き引き
場所=
電車内
届出者=Sophie
被害者=本人

シャモニーからニースまでの長距離列車(昼間の列車)に乗ったとき、 スーツケースを盗まれました。 車両の端にある、荷物置き場に置いておいたスーツケースが 盗まれたのです。 友人と一緒でしたが、2人揃ってぐうぐう寝ていたので、何も気づきませんでした。

友人のスーツケースは無事でした。私のよりも一回り大きくて、 なおかつ彼女はローマ字ででかでかと名前を 貼り付けていたので、盗りにくかったのでしょう。 小ぶりのスーツケースは荷物置き場に置かずに、 自分のそばに持ってきたほうがいいし、 スーツケースには目立つ印をつけておいたほうがいいようです。

カードがあったので、とりあえず必要最低限のものを買い揃え、 その後のイタリア旅行も予定通りこなしました。
私にとって、ものすごいショッキングな出来事だった (ごく最近まで、こういうところに公表する心境にはなれなかった)のですが、 旅行するにはたいしたものは必要ないということが よくわかったのは、一つの収穫(?)でした。

 
届出番号(23)
届出日=
2002/10/26
種別=
詐欺?
場所=
パリ
届出者=Sophie
被害者=友人

パリに留学していた友人の話です。
シャンゼリゼのATMでお金をおろしたとき、 私服警官のような感じの人に 「ちょっとそのカードを見せてください」と 声をかけられ、 ついカードを渡してしまいました。 渡した瞬間、「これはインチキだ!」と気が付き、 カードをひったくって逃げたんだそうです。
「あのおっとりした彼女も、 留学してすっかりたくましくなったんだね〜」と 友人の間で 話題になりました。(^_^;)

 
届出番号(24)
届出日=
2002/12/7
種別=
スリ
場所=
ストラスブール
届出者=ぶる
被害者=本人

週末、ストラスブールのクリスマス市へ行きました。
イタリア旅行で使うつもりの、ウエストバックにも、ショルダーバックにもなるという、近頃お気に入りのポシェットを持って。
何箇所かで市は立っているのですが、まずは大聖堂前の市へ。観光客の団体さんもいて、 結構な混雑振り。。。スリには気を付けねばと、斜めがけしたポシェットを更に手で押さえて歩きました。
プチ・フランスにも市が立っているようなので、そちらにも行って見ました。でも6件ほどの小規模な市で、 混雑もしてませんでした。
子供達が、とある屋台の前で立ち止まったので、私も「どれどれ・・・」 と子供の横に立って見ていたら、若い男の子が私と子供の間に割り込んできました。
「へっ?」と思っていると、私の横にいる同年代らしき男の子の持っているビニールのスーパー袋が、私の脇腹の辺りで ひらひらしているんです。最初はなんとも思わなかったのですが、そのスーパー袋がひらひら・・・と、 中に何も入ってないみたい・・・と思った瞬間、「!、スリだ!」と直感。 ポシェットに手をやりつつ見ると、案の定スーパー袋の下から、手が逃げていくのが見えたのです。
男の子の顔を思わず見ましたが、小銭入れが心配になり、ポシェットの中身を確認している間にその子たちは居なくなってました。
幸い、何も取られておらず、ほっとしましたが、イタリア旅行のいい予行演習になりました。

混雑しているときは緊張してしっかり手でポシェットを押さえていましたが、 ゆったりとした空間があると、 何だかリラックスして、注意が散漫になってしまったんですねぇ。。。それにしても、気持ち悪いものですね・・・。 手が逃げていくのを見た瞬間、ゾォォォっとしました。。。

 
届出番号(25)
届出日=
2003/2/16
種別=
スリ
場所=
シャルトル
届出者=ブルーノ
被害者=友人

友人と二人、日本人シスターにシャルトル大聖堂内を案内してもらったときのことです。
「うおおお、目に見える哲学だ!」と大感動して呆けてステンドグラスを見入っていたとき、 友人がスリにやられました。
彼は初めての海外旅行でしたので、けっこう無防備だったのです。あとで聞いたらポケットに無造作に財布を突っ込んでいただけだったとか。被害額は日本円で7万円くらいと、カードなど。
案内をしてもらったついでに(?)、シスターに警察まで連れていってもらい、被害届を出しました。
調書をとってくれた警察官は、さして同情するふうもなく「前にオルリー空港に勤めていて、よく日本人と写真を撮ったよ〜」と言い、なぜかそこで記念撮影をするハメに陥りました。
今となってはこれも懐かしい思い出です。(^_^;)

<ブルーノさんのHPはこちら

 
届出番号(26)
届出日=
2004/10/9
種別=
カード泥棒
場所=
パリ
届出者=かおる
被害者=知り合いのおじさま

フランス語が堪能で、今までに数え切れないほどフランスに行ってる知り合いのおじさまが、今年の夏、やられてしまいました。
ATMでキャッシングしようとしたら、 そこにいた男性が
「そちらの機械は壊れているので使えません。 こちらをお使いなさい」
と親切そうに教えてくれたのだそうです。
言われたとおりにすると、、、カードが出てこない!!

おじさまは、(おじさまなりに)迅速に対処したんですが、 その間に、しこたま引き出されていたそうな。
最初からカードが出ないように細工をしておいて、おじさまが連絡に走った隙に カードを取り出したんでしょう。 暗証番号も盗み見られていたのでしょうね。

 
届出番号(27)
届出日=
2006/1/7
種別=
スリ
場所=
パリ
届出者=若菜
被害者=

パリの列車でダンナがスリに狙われました。
シャルル・ド・ゴール空港の接続駅で乗車してすぐの出来事です。
ちょっと離れていた私は気づきませんでしたが、かばんを持っていかれそうになったそうです。すぐに気づいた夫が怒鳴ると、男が逃げ、ダンナは荷物のところを守りたかったため(手持ちのほかにスーツケースがあった)動けなかったとか。
ちなみに周囲の人は、まるで犯人を逃がすように道をあけたそうです。

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