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ナプリオン旧市街のホテルでの事。
3件目でやっとめぼしいホテルを発見。シングル30ユーロだという。
部屋を見せて貰って決めると、娘さんが荷物を運んでくれた。
でも、運ぶ部屋がさっきと違う。なんか広いぞ?
ホテルの主人曰く
「この部屋は本来ファミリータイプなんだけど、キャンセルが出て空きになったんだ。
そこで、この部屋をシングルの料金(30ユーロ)で泊まって貰っても良いんだ
が、どう?」
自転車一日漕ぎまくって、ヘロヘロになっていた私に情けをかけて
くれたんだろうか? せっかくの申し出なのでありがたく受け入れる。
そこまでは良かった。問題は翌日の勘定。
宿の主人「えーっと、支払いは35ユーロですね」
私「昨日、30ユーロと言いましたよね?」
主人、おもむろにノートを取り出し調べ始める。
宿の主人「そうそう、30ユーロでした」
をいをい! 自分で言い出しておきながら、値段間違わないでくれ!
55ユーロ(ファミリータイプの定価)と言い出さなかったところを見ると
本当に勘違いしただけだったのか?
いずれにせよ、勘定だけはしっかりやったほうが良いようです。
こういうビミョーな体験、私にもあります。
私のときも「でも、あなたはいくらいくらって言ったでしょ!」と言ったら
「おーー! そうだったそうだった」となりましたが。
勘違いなのか、誤魔化そうとしたのか、判断できませんでした。
皆さんも、くれぐれもお勘定のときは気を付けてくださいね♪(かおる)
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