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アイルランドにおける被害

届出番号(1) (2)

 
届出番号(1)
届出日=2005/5/7 種別=
強盗?ひったくり?
場所=
ダブリン
届出者=夜梅
被害者=本人

数年前の出来事です。
列車がダブリンに着いたのは、まだ早い時間とは言え日が暮れた後でした。
2週間前にもダブリンにいたものの、鉄道駅は使っていなかったので、地理感覚がつかめず 、地図を広げながら歩き出しました。
宿泊を予定していた宿は中心部にあるはずなのに、大 通りをしばらく歩くとなんとなく賑やかさが減ってきて、お店などの灯りも少な くなってきました。これは方向を間違えているのではと思い、駅にUターン。
地 図を確認し直して、駅前の道路を渡ろうと信号が変わるのを待ちました。しかし 、かなり長いこと待ったのに青にならない。変に思ってよく見れば、押しボタン 式・・・。
恥ずかしくなり、誰にも気付かれてないよね〜とさりげなく周りを見 渡して、ギョッとしました。

さっきUターンする前に私のすぐ後ろを同じ方向に歩いていた男が、また、私の すぐ後ろに立っていたんです。
なんでこいつもUターンしたの?
なんでこいつ も変わらない信号をずっと待っているの?
こんなの絶対おかしい!
狙われていると気付いて一気に緊張しました。宿は駅の近くのはずだけど、もし また迷ったら・・・・・もし道が暗かったら・・・・・もし人気(ひとけ)がな かったら・・・・・。
被害に遭う前に助けを求めるのが上策と考え、そばを通りかかった子ども連れの女性に道を確認しました。 そしたら親切にも近くまで一緒に行ってく れて、その2人と別れた時には、もう例の男の姿は見当たりませんでした 。

よく考えなくてもわかることですが、大荷物を背負った外国人観光客が夜に一人 で駅から地図を広げながら暗い方に歩いていくなんて、ネギを背負ったカモが自 分の羽を毟りながら鍋に飛び込んでいくようなもの。
駅を出る前に地図を確認し て、自信がなければ駅員か誰かにちゃんと教えてもらうべきでした。

 
届出番号(2)
届出日=2007/11/12 種別=
スリ
場所=
ダブリン
届出者=若菜@プラハ
被害者=本人

トリニティカレッジの前の通りを北上してグラフトンストリートのショッピング街との交差点あたり。住人と観光客が一緒になるような場所です。 後ろに回したウエストポーチのようなものの中から一抜き。アイルランドを離れる2日前のことでした 。
中央郵便局で荷物を発送して、ちょっと先進国での買い物を楽しもうと思ってた矢先でした。多分、安全な国だということで油断もあったように思います。サンダルやスタバのコーヒー豆を買って行こうと思っていたのに…(チェコにないから…)

すられたのはお財布のみ。100ユーロ前後とクレジットカード、外国人カードが入ってました。 プリペイド携帯に残っていたわずか3ユーロ程度のクレジットを使い、とりあえず日本の実家に連絡し、後はメール連絡で事なきを得ました。よって、被害金額は現金のみ。

土曜にすられたため、日曜には何もできず、月曜の朝、フラットのデポジットをルームメイトから返してもらい(確か250ユーロ程度)、最後の一つの荷物を送ることができたのでした。ちなみにフライトは月曜の夕方。なかなか綱渡りな帰国でした…。

割とすぐに気づいた(カバンのチャックが開いていた)のですが、大雨の中だったので、何もする気にもなれず。外国人登録をしてあるので、面倒なことになるのは避けたくて、被害届も出しませんでした。
犯人はアイリッシュではないと思います。アイルランドにたくさん来ている、ラテン系の方々だろうと考えてます。イタリア・スペイン・ブラジル辺りではないかと。 どうしても、外国人が増えると犯罪が増えてしまうんでしょうか。当然なのかもしれませんが、こちらも外国人という身分でいるために何だか複雑な気持ちです。

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