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イスラエルにおける被害

届出番号(1) (2)

 
届出番号(1)
届出日=2000/6/24 種別=
雲助タクシー
場所=
ベツレヘム
届出者=ふゆき
被害者=本人

2000年3月のこと。
あるガイドブックの 「ベツレヘムのキリスト生誕教会は20時まで開いている!!」 という記述を信用し、 エルサレムから 夕方5時過ぎにベツレヘムへ向 かった。

ベツレヘムへは、エルサレム旧市街のダマスカス門からシェルート(乗合タクシ ー)で3NIS(90円)。 (エルサレムの市内バスが4.7NIS(150円)位。なぜか郊外に行く方 が安いのです。)
「ベツレヘム!」と言われて、シェルートを降りて、降ろされた場所はどこなのだろう?と思いながら歩いて教会に到着したのが18時ちょっと過ぎ。
教会は、やっぱり見所部分は閉まっており、礼拝をしている普通の教会が開いてました。

しばらく礼拝を見て、帰ろっかなーと歩き始める。
はて?シェルートはどこで乗るんだろ??
その辺のアラブ系の子供に聞くと、
「もうシェルートは無いから、 タクシー乗り場を教えてあげるよ。」
シェルートが無いわけないだろうとは思ったけど、値段によってはタクシーもいいねとちょっと思った。

タクシーのおやじが「15NIS(=5ドル)で行ってやるよ」と言うので、 じゃあ乗ってみるか。。。と思ったのが運の尽き。
途中で「ここから先はパーミッションを持っていないと入れないから、 ここまで の料金15NISを俺に払って、あのタクシーに乗り換えてくれ。
なんだとぅ!?!?話が違うじゃないか。車の通る大きな道しかないところで口論勃発。 (人通りがないから怖かったわ)
とりあえずタクシーから降り、いいよ、もう歩いていくから。とみえを切り始めた ところで、ちょうどシェルートが通りかかったので停めて乗りこんだ。

今度は、タクシーの運転手がシェルートの運転手に 「おれの客取るんじゃねー」 と 騒ぎ始める。
私は英語で 「こいつはひどい奴だ。私はこんな奴の車に は乗りたくないから気にしないでとっとと行け!」 とシェルートの運転手をどな りつけ、3NIS(90円)払いエルサレムに帰ったのだった。。

タクシーは信用するなとは言われていたけれど、なんでい途中で降ろすって攻撃か。 おやじ、覚えてろー、お前にはきっとソドムみたいに天罰が下るぞーとものすごい憤激だったのでした。

 
届出番号(2)
届出日=2000/7/1 種別=
雲助タクシー
場所=
テルアビブ
届出者=MARIMO
被害者=本人

私もふゆきさんと同じようにイスラエルでボッタクリタクシーにやられましたよ。 それもほとんど同時期に。

旅の最終日の夜のこと、テルアビブ・バス ターミナルからベングリオン空港へバスで移動しようと思っていた。
ところが、何か起きたのか空港行きの路線バスが全く来ない。
20分おきの はずが、1時間半待ってやっと1台。
でもそのバスはリムジンでは無かったため、 自転車は積んで貰えず。
このままでは帰れないのでシェルート乗り場へ移動した。
アラブ系のアンチャンと交渉の結果100NISで決定。 タクシーの夜間は64NIS だし、自転車も有ることだし、1人だからと納得したのである。

ところが走行中、その100払うと、300だと ふっかけてきた。
交渉の時、100とは言っていたが、良く考えてみると手には 300持っていて、それを指さしていたのだ。
でもこっちも世界の(?)ボッタクリと 戦ってきた身。
「アンタ、さっき100だって言ったやろ!」と、何故か関西弁で 罵倒。
車内に互いの罵倒が響く中、タクシーは空港に到着。
怒鳴りながらもドアの開け方を 考えていた私はさっさと降り、罵倒に気が付いた近くの良心的なタクシー ドライバーも睨みを効かしてくれたため、アンチャンもあきらめ、その場を去ったので ありました。  

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