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イタリアにおける被害(その3)

届出番号(21) (22) (23) (24) (25) (26) (27) (28)

 
届出番号(21)
届出日=2004/1/31 種別=
ナンパ
場所=
フィレンツェ
届出者=カリメラ
被害者=本人

心の底から恥を忍んで届出ます。

フィレンツェ、ポンテベッキオにMANNINA(マンニーナ)という靴屋があります。 「地球の歩き方」や、その他フィレンツェのガイドブックには必ず掲載されている 有名な靴屋で、地元でも名前が知れています。また日本人観光客もよく訪れるところです。

そこの一人息子Anntonio Mannina(アントニオ・マンニーナ)42歳(2004年現在)には要注意で す。 食事に誘われても絶対に断ってください。 特に一人旅の日本人女性は要注意です。 老舗の息子なので、ディナーぐらいは大丈夫かと思ったのですが、それが大き な 間違いでした。 あくまでも、日本人女性と「遊ぶ」ことのみが目的のディナーなので す。
翌日は平気な顔をしてママと一緒に店に出ています。 また、陰では日本人観光客の悪口をよく言っています。 この不景気の中、いったい誰 の おかげで店が成り立っているのでしょう。日本人観光客のおかげです。
わたしはあまりに腹がたったので、店にいる本人を一発ぶんなぐって帰国しました。

靴には罪はありません(ので男性の方は大丈夫です)が、とにかく、この男は要注意 人物です。 見かけはよくても、絶対についていってはいけません。
わたしのような愚かな間違いはわたし一人で沢山です。
フィレンツェにお出かけの女性の方はくれぐれもご用心を!

一人旅の女性は 「誰とでも遊ぶ女だろう」と 思われることが
少なくありません。 悲しいことだけれど。
その傾向はイスラム圏とか
(私は行ったことがないのだけれど)インドなど で顕著ですが、
ヨーロッパでも、陰でそう思っている男性は たくさんいるはず。
特に イタリアは その傾向が強いような感じを受けます。
この国では女の一人旅は浮きます。 居心地が悪いのです。
文化が豊かで、 とっても魅力的な国なのにね・・・
だから、アントニオのような男性は他にもいます、きっと。
女性の皆さん、くれぐれも隙を見せないように しましょう。(かおる)

 
届出番号(22)
届出日=2004/2/21 種別=
押し売り
場所=
ローマ
届出者=もんき
被害者=本人

「イタリアにおける被害No.16」に掲載されているミサンガ売りに、私も危うくひっかかりそうになりました。
スペイン広場の、思いっきり人通りの多い昼間、妻と二人で歩いていたら、 中東系?(少なくともそう見えた)のおじさんが、にこにこして「ナカーター、ナカムーラー、イナモートー(?なんで稲なんだ?柳沢だろ?言いにくかったのかな…)」と、声をかけてきた。
その日、ちょうどセリエAの観戦を予定していた私達は、思わずにっこり・・・。
その瞬間、いきなり私の右手をとって、「ノーマネー」「ディスイズマジック」みたいな感じで、指に紐を巻いてきた。
「これかー、噂のミサンガ売りは。」と感心する間に、グルグルと巻かれて行く。
さすがにやばいと思った私達が、「ノーサンキュー!」と手を引こうとするが、中々相手もあきらめない。 力任せに腕をふりほどき、その場を離れなんとか事なきを得た。

あんなに人通りの多い所で、よくやるよーって思いました。
ホントに人の良さそーなおじさんだったんだけどな…
今でもあるんですね、ミサンガ売り。
他は全然怖いこと無かったけど、 唯一のデンジャラスな(このHPに書かれている内容の中ではかわいいものですが)体験でした。

 
届出番号(23)
届出日=2004/2/21 種別=
押し売り
場所=
ローマ
届出者=ガンダム
被害者=本人

1週間前ナヴォーナ広場でミサンガを売りつけられました。
ASローマストアで買い物した後、大きな袋を持って歩いていたら、地元の人達が親指を立てて笑顔で「ローマ!」と話し掛けてきました。
その男もそうでした。何かを売りつける様子はなく、笑顔でコミュニケーションをとっただけで去っていこうとする。思い出したように「ナカタ!」そしてまた離れる。「トッティ!」「デルベッキオ!」と言いながらつかず離れず。
なんとなく会話(?)が盛り上がった後、近づいてきてハイタッチ。そのときにはもうやつの術中にはまっていました。
「ローママジック」と言いながら小指に糸を巻きつけてきたのです。
振り払おうとしたけど、「ノーマニー」「トモダチ」を連発して放してくれません。
腕に巻きつけた後、やつは去りましたが、その代わりに仲間が3、4人やって来て取り囲み「35ユーロ」。
たまたま財布に大金が入っていたことに加え、抵抗しても人数差を考えて、あきらめて払いました。
ミサンガ売りのことは知っていたのですが、まさかその場で糸を編んで作るようなものとは思っていなかったので驚きました。
まさに「ローママジック」
やつらの手口はだんだん高度化してきているように思われます。
ちなみにジプシーにもやられました。(こっちは被害なし)
卒業旅行の時期ですのでイタリアに行く人が多いと思いますが、十分に気をつけてください。日本人は狙われています。

 
届出番号(24)
届出日=2004/7/10 種別=
ナンパ?
場所=
フィレンツェ
届出者=ちこ
被害者=本人

実害はなかったものの・・・怪しい日本人に会いました。
2週間ほど前、フィレンツエに一人旅をしたのですが、ポンテベッキオ近くの橋で、 地図をみていると、おやじが声をかけてきました。
「東京から昨日きたばっかり。2日あるけど、どこが名所なの?」と。
「ウフィッツィ美術館はどうですか?」
と答えると、話をすり替えて
「ああ、ホテルの人が教えてくれた。ところで、あの、ブランド品売ってる高級品の通りどこ?」
と、いかにもこちらにカードを使わせようという雰囲気。こちらが一人旅なのをみてとると更にしつこい。
「夜はxxxっていうレストランにいくんだけど、、、」
と、そこだけやたら発音いいのもますますうそくさい。そして、東京から着いたばかりにしては、こちらの乾燥した気候に影響されて、かなり肌がかさついていましたよ。おっさん。
挙句の果てに
「さあ、こんなところで立っていないで、どこかに一緒にはいって相談しましょう。」
と、すたすた歩き始めた。
「勝手に行け」と、私は無視して景色の風景をとりにあちらの方向へ。これでやっとあきらめたか、去っていったが、そんな口の利き方と、不細工な(いかにもチンピラ風)の風体では、いまどき誰もひっかかりませんよ。
それにしても不愉快な出来事でした。(さんざん日本でもしつこい人間に辟易してるっていうのに。)警察に言ってモンタージュでも作ってやりたい気分です。

 
届出番号(25)
届出日=2006/10/7 種別=
置き引き
場所=
ローマ
届出者=たかとし
被害者=友人

ツアーで行った初めての海外旅行イタリア。
ツアーも終盤にさしかかったある晩、ホテルチェックインのときの出来事です。
添乗員さんがフロントにツアー客のルームキーをもらいに行っている間、ロビーのソファに座りテレビでサッカー中継を観ていました。 そのとき私の友人がウエストポーチを外していたようで、部屋に入ってしばらくしてからウエストポーチが無いことに気付きました。
あわてて探しに行ったのですが、時既に遅し・・・ 知らない間に盗まれていたようです。
同じツアー客の話では、そのときロビーには私たちツアー客以外に怪しげな黒人が3人ほどいたとのこと。 おそらくその人たちにやられたんでしょう。
現金、パスポート、カード、デジカメなど貴重品が全部入っていました。

イタリアはスリが多いとは聞いていましたが、日本人を狙ってホテルのロビーにまで入ってくるとは思いもしませんでした。
教訓として、絶対に貴重品は肌身離さず持っているということと、分散させて持っておくということですね。

<たかとしさんのHPはこちら

こういう話を聞くたびに、びんびんに気を張っている一人旅のほうが
むしろ安全なのかもしれないと思ってしまいます。
この場合は外から入ってきた3人が犯人かもしれませんが
一般的に、こういう状況の場合、「内部犯行」の可能性も十分にあります。
くれぐれも気を抜かないようにしましょう。 (かおる)

 
届出番号(26)
届出日=2007/9/24 種別=
ぼったくりタクシー
場所=
ローマ
届出者=naru
被害者=本人

イタリアパックツアー旅行最後の夜。
自由時間の締めくくりとして、ガイドブックにも出ている日本語メニューのあるトラットリアで食事をしました。ところがここが狭い小路に面していたので、ちょっと警戒モード地域ではあったのです。
でも最後の夕食だからと、キャンティ・クラシコのハーフボトルなど飲んだら、つい気が大きくなってしまい、よく確認しないで 呼んでもらったタクシーに乗ってしまいました。
これが間違いのもと。
だって後ろからもう一台見えたのです。
たぶんそっちの方がお店に呼ばれたタクシー。

で、乗ってみたら(つまり割り込んできたタクシーのことです)、お定まりのカタコト英語で観光ガイド。
でもこちらが地図を広げていたから遠回りはできず。
敵の作戦は、我々のホテルの手前で止めて、私が「あれあれ」と見回している間に、車に残って支払いをした母(70代後半)につり銭を渡さず「グラーチェ」。

6ユーロで行くところを20ユーロのぼったくり!!!

「やっぱりお酒が入ったときは、さらなる警戒モードスイッチをオンにしておかなければ」と反省しました。

 
届出番号(27)
届出日=2007/10/8 種別=
スリ
場所=ヴェネツィア〜フィレンツェの列車内
届出者=銀の匙
被害者=レストランで隣り合わせた人

被害当日聞いた、生々しい体験でしたので投稿致します。これから出発される方のご参考になれば幸いです。

その方はアメリカ人の50代の女性で、お友達2人と一緒にイタリア旅行をしていました。旅の3日目、ヴェネツィアからフィレンツェまで移動した列車の中で、事件は起きました。
荷物を座席上の棚に上げるのに苦労していた彼女に、ニッコリ微笑んで手を貸してくれた通りがかりの男性がいたのだそうです。お友達と一緒という安心感もあり、その間、貴重品の入ったバックをテーブルの上に置きっぱなしにしていたのだとか。気づいた時にはバックの中のパスポートや財布、クレジットカードは手品のように消えていました。荷物を持ち上げてから男性が立ち去るまで、わずか30秒ほどの出来事だったそうです。
あなたも気を付けてね…友達と一緒でお金が借りられて本当に良かったと彼女は涙ぐんでましたが、食事代はしっかり割り勘にされてました。可哀想〜。

そんなに脅かされたにも関わらず、私たちは買ったばかりのミネラルウォーターのペットボトルを席に置きっぱなしにしてしまい、後で気付いて取りに戻ったのです。さすがにミネラルウォーターを持ってっちゃう不心得者はいませんでしたけど…。

 
届出番号(28)
届出日=2007/10/14 種別=
スリ
場所=ローマ
届出者=leirani
被害者=

ちゃんと身体の前に回しておいたウェストポーチのジッパーを、後ろに立っていた男性に開けられたのだそうです。 「おかしいな」と思った瞬間、ジッパーが開いたとか。
満員電車で手も見えなかったらしいのですが、後ろをふりむいた瞬間、スキンヘッズのおじさんと目が合って、相手はにやりとしたとか。
被害はなかったのですけれど、怖いですね〜

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