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フィリピンにおける被害

届出番号(1)

 
届出番号(1)
届出日=
2003/6/7
種別=
両替詐欺
場所=
マニラ
届出者=じゅん
被害者=本人

海外に出ると、できるだけ有利なレートで両替しようと知恵をしぼると思います。 初めてマニラに行った私もそうでした。入国の際の空港では、必要最低限のマネーチェンジにとどめ、翌日エルミタの私設両替商を訪れました。
ここには、たくさんの両替商が軒を並べていました。みんなレートが違います。いくつかの店で交渉し、一番レートのよい店で1万円チェンジすることにしました。
1万円札は大歓迎で、3万円チェンジすれば、もっとレートをよくするといいます。 残念ながら、物価の安いフィリピンでそんなにペソは必要ありません。「1万円でいい」というと、目の前で、1枚、2枚・・・とお札を数え始めました。22枚。目の前でそれを見ていたぼくは、確認せずそのまま受け取り、店を出ました。

しばらく街を歩いた後、レストランに入って食事をしました。
支払いの際、財布の中身を見ると、お金が半分しか無いのです。 どう考えても両替商でだまされたとしか思えません。目の前で見ていたのに、どうやって半分にしたのでしょうか? まるで手品のようです。今でもどんなトリックを使ったのかわかりません。 あまりに見事な手口だったので、あまり腹もたちませんでした。

☆教訓
海外で両替するときは、必ずその場で枚数を確かめましょう。

半分しかなかったとすると、もともと半分に折ってあったお札を 数えたのでは?
下半分は一番上だけだったとか。(toshiさん)

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