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スイスにおける被害

届出番号(1) (2) (3)

 
届出番号(1)
届出日=1999/9/19 種別=
スリ
場所=
ローザンヌ
届出者=りひとママ
被害者=本人

新婚旅行でスイス、イタリアを旅行していた私達。
その日は、知人に会いに訪れたローザンヌの駅で、 イタリア行きの列車の切符を購入しようとしていました。
主人が切符購入係だったのですが、私はそばでその様子をぼけ〜っとして眺めていました。
今思えば、知人の家にお世話になっている、そして1人じゃないという油断があったのでしょう。
「あっ!!!」というりひとパパの声!
そしてりひとパパが私のバックを引っ張りました。
ハッとしてふりむくと、そこにはジプシー系の女性が異様に接近していました。
そして、私のバックは口が開いて・・・・ そうなんです。危うくスラれそうになったのです。
りひとパパが気がついたからよかったものの、間一髪でした。
ついつい気がゆるんで、いやな思い出ができるところでした。
今でもそのことをりひとパパに言われつづけています。


 
届出番号(2)
届出日=2001/3/22 種別=
押し売り
場所=
ブッフス
届出者=しほりん
被害者=本人

スイスとリヒテンシュタインの国境の町ブッフスで 駅前のバスロータリーでバスを待っていたときのことです。
近寄ってきた男に、英語で「日本人か」と訊かれ、「そうだ」と答えると、 「日本語のことでちょっと教えて欲しいことがある」と言われて、 ロータリーのすぐ横のビルに連れていかれました。
行ってみると、その部屋には別の男が一人いて、 テーブルにビデオやら本やらが並べてありました。
要するに、そのビデオやなんかを売りつけたかったようです。
押し売り問答をしたのは部屋にいた方の男で、 誘い込んだ方の男は、眺めてただけ。はっきり拒絶して勝手にビルから出ちゃいました。 幸い追っかけてきたりしなかったので、無事、外に出られました。

今考えると、不思議なくらいオトナシイ (?) 押し売りでした。わたしは部屋の中に入らなかったんですが、中に引きずりこむどころか、 近寄ってきたりもしなかったし。
ただただ、"You need this videotape! This is important for you!"とかなんとか 繰り返してるだけでした。

<しほりんさんのHPはこちら


 
届出番号(3)
届出日=2002/1/13 種別=
スリ
場所=
ヌーシャテル
届出者=べら
被害者=本人

97年9月のことです。
スイスで山登りを楽しんだ後、わたしと友人はワインの産地、 ヌーシャテルのお祭りに行きました。 すごい人出で、町中に屋台や移動遊園地が出ていて、文字通り、お祭り騒ぎでした。

21時からパレードが始まり、いろいろ趣向を凝らしたパレードが続き、 楽しみました。 それから帰ろうとして駅に向かい始めた時、 男の人が「手帳が落ちたよ」と拾ってくれて、 受け取ってリュックを見ると、ポケットの所のファスナーが開いていました。 メインの袋の部分の留め金もはずれていて、中のひももゆるんでいました。 リュックを探るとカメラが無いのです。 あわてて、友人と警察に行きました。

でも町の中心地にある警察は届けを出しただけで、 紛失証明書を書いてもらえませんでした。 そのためには本署(?)に行かねばならないということで、 バスで向かいました。

本署の 窓口で簡単に状況を説明して (この時、隣にいたマダムが わたしのいうことをフランス語で警察官に説明して くださいました、親切(o^^o))、 しばらく待った後(たぶん英語ができる人の手が開く のを待っていて待たされたと思います。幸いにも友人が英語が できたので)、警察官2人とわたしと友人で小部屋に入り、 状況を説明した後、紛失証明書を発行してもらいました。 この間、1時間半くらい・・・。 おかげでホテルにはギリギリ終バスで帰りました。

わたしの保険はクレジットカードに自動的についているもので、次の日、カードデスクに電話すると、携行品は10万円まで、3000円免責、減価償却ということでした。 電話してから、6日後に、自宅に保険会社から保険金請求書が届き、カードのコピー、パスポートのコピー、カメラの保証書などといっしょにその書類を送りました。 結局、買った金額の20%が償却され、免責3000円が控除されて保険がおりました。 支払い日は被害に遭った日から、3週間後でした。 ちなみにカメラは買って1年4カ月でした。

緊急に必要というわけでもないので、思ったより、早くいただけたかな、と思いました。

まぁ、保険なんて、使わずにすむに越したことはありませんが、 ごく普通のカードに自動に付いている保険でも、 こんなふうに使えるという一例として、何かの参考になれば、と思います。

帰国後、 半年後か1年後か忘れましたが、スイスの警察から手紙が来ました。
結局、わたしのカメラは見つかりませんでしたって。
さすが、スイス警察??

<べらさんのHPは こちら

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