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タイにおける被害

届出番号(1) (2) (3) (4)

 
届出番号(1)
届出日=2000/9/17 種別=
悪質トゥクトゥクドライバー
場所=
バンコク
届出者=こうたろう
被害者=本人

95年の9月のことです。
ペチャプリ通りとラジャダム道りがぶつかるところ にプラトウーナムマーケットという迷路みたいなマ−ケットがあって、 その近くにホワイトパレスというホテルがあります。 その隣りの駐車場みたいな 所にタチの悪いトゥクトゥク乗りが集中してました。
いくら断わっても、しつこくついてきて、乗ったら最後でした。
まず宝石商。ここは乗り切りました。
次はボッタクリレストラン。
通常の2倍ちょっと取られて、さらに、トゥクトゥク運転手の「僕は貧乏だ」攻撃で彼の分も払わされました。 でも当時はバーツ安だったので、それほどの額にはなりませんでした。
そして最後は、いかがわしいクラブというか売春宿。
ここも押し問答が続きましたが、「違う所に連れて行く」と言って走り出した途中で 飛び降り、雑踏の中に飛びこんでまきました。

それからは、ホテルの反対の道を通るようにしました。

<こうたろうさんのHPは こちら

 
届出番号(2)
届出日=2000/9/26 種別=
ニコニコおやじ
(トゥクトゥクの客引き)
場所=
バンコク
届出者=mume
被害者=本人と友人

自分ではあくまでも「未遂」だと思ってますが。。。

それはバンコク2日目のこと。
国立博物館に行こうとホテルからちゃんとメータータクシーに乗ったのに、なぜか王宮前で降ろされてしまった。
警備のヒトに場所を確認しようとしてたら、 なぜかへんにニコニコしたおやじが横からしゃしゃり出てきたのです!
そして「今日は特別なセレモニーがあるから国立博物館は14時で終了だ」とのたまう。
「ワットポーも16時で終わりだ」と。
(ガイドブックには、それぞれ16時、18時って書いてあるのに)

あれ?このセリフ、どこかで聞いたことないか〜?
そう、「地球の歩き方」とかに騙された話として載ってる体験談にそっくりなんです・・・

しかも「今日は年に一度だけワットなんとかが一般公開されるとってもラッキーな日なので 是非そこへ行った方が良い」と言う。
「トゥクトゥクで3人で30バーツぽっきりで行ってあげる」と。
「それから近くのガバメントセンターで買い物すれば、いいモノが安く買える」と。

絶対おかしいし、休みでもあくまで私たちは博物館に行くと言い張ったのだけど、すごくしつこくされたのと、あいにく雨がひどくって〜
晴れていたら絶対博物館まで歩く(比較的近くまで来てた)って思ったけど、 先に博物館に行ってくれるって条件で(そしてそこで降りてバイバイするつもりで) 紹介されたトゥクトゥクに乗りました。
乗ったら、いきなり逆方向に連れて行かれて〜げげ〜〜〜

その時点で私たちは激怒してたのだけど 知らない寺院の前で「トイレに行きたくなったから止まっていいか」って言われた。
そこで「寺を見てろ」って言われて、寺の中で他の誰かに場所を確認しようとお坊さんにいろいろ訊いていたら、トゥクトゥク野郎が焦って戻ってきてしまった。
「今度は絶対博物館に行くから」って。
で、「トイレに行って来るから5分待て」とか言われ、 もちろん待つ気のない私たちがトゥクトゥクから逃げようとしたら むこうから別のニコニコじじいがやってきて 「ガバメントセンターで買い物すれば、いいモノが安く買える」って同じこと言うんです〜
当然信じない。だって、絶対ぐるだもん。
戻ってきたトゥクトゥク野郎に30バーツ投げつけて、 「おまえなんか信じない」って吐き捨てるように言ってやったけど (私の英語が通じているかは不明(爆))むかつく〜〜〜

で、寺を出たけど、博物館はもうクローズの時間(怒)
なんとか良いタクシーに巡り会い次の目的地、ワットポーに到着。
しかしなんとここでも、「ワットポーは今日は終わったよ〜」ってのたまうニコニコおやじが近づいてきた。き〜〜〜!
もちろん無視。たぶんすごい顔してそのヒトを睨み付けたと思う(笑)
で、無事ワットポーに入ったわけで。。。
ホントは、ここでマッサージして貰うのを楽しみにしてたのだけど マッサージ苦手な友人を一人でタクシーに乗せる状況じゃなくなったので断念。くやし〜

このまんまじゃ悔しいから、もちろんリベンジで最終日に国立博物館に行ったんです。
今度はホテルで、タイ語を書いて貰って。
国立博物館の前で降ろして貰ったのに、隣の大学に迷い込んでしまった私たち(アホ)
警備員に聞こうとしたら、こいつもぐるで、ニコニコしたおやじを指さすの。
出たー!
そのおやじが近づいて来たけど、当然私たちは無視。
しかし、学内に入って場所を確認しようとしても、英語じゃ嫌がられて、話を聞いて貰えない。
そこで活躍したのが、タイ語のメモ書き。
なんと一番のお助けグッズでした。
そして、やっとの思いで、国立博物館にたどり着けたのでした。
ちゃん!ちゃん!!!

すごく悔しかったけど、私なりにはちょっと反省もしました。
どうして王宮で降りる前にもう一度しつこく確認しなかったんだろう?
いくらしつこくされたとは言え、どうしてトゥクトゥクに乗っちゃったんだろう?
もっというと、土地勘もなくてタイ語も話せないくせに、 なんで 個人行動に出ちゃったんだよ〜って言われちゃうのかな?
・・・悔しいけど。。。

バンコクはアジアの旅の拠点だから、また行くかもしれないけど、もう観光はしたくない。
観光地で愛想のよいおやじに会うのはまっぴらだわ。 (笑)

 
届出番号(3)
届出日=2004/7/10 種別=
スリ?
場所=
バンコク
届出者=KIKI
被害者=

2004年4月の出来事です。
一人旅初めて、海外はバリに次いで2回目の、なんだかポワンと頼りない我が弟くんが、タイはバンコクに行きました。
道を歩いていると、旅行中のインドネシアのご婦人が道に迷ったとのこと。話を聞くと、近くの知ってるホテルだったので、教えてあげると、「タクシーに一緒に乗ってくれ」って 言われ、ほんとに近くなので、一緒に乗って道の指示を出してあげたそうです。
最初、ご婦人は
「あなたは親切でハンサムねぇー」
と誉める誉める。 いい気になっていると
「私はマッサージが得意なのよ」
とマッサージをしてくる。 さすがに変だと思い
「NO!NO!降ろしてくれ!」
と降りると財布がない!!
降りた直後に気がついたので
「サイフ返せー!」
と言うと、「テヘッばれたか」って感じですぐ返してもらえたので、 実質的な被害はなかったそうです。

ちなみに姉はマレーシアにおける被害届のKIKIです。
姉弟そろってなんて古典的な被害にひっかかりそうになるんだ!!
ま、ガイドブックに載ってる旅のトラブルぐらい読んでおけってことでしょうか・・・。

<KIKIさんのHPは こちら

 
届出番号(4)
届出日=2005/1/8 種別=
ぼったくりタクシー
場所=
バンコク
届出者=MARIMO
被害者=本人

昨年11月、トランジットのバンコク市内観光(5時間しか無かったけど(爆))を終えて、 空港へ帰ろうとした時のことです。
行きはあんなに走っていると思っていた 空港バスがさっぱり来ない。。。 ここは路線上のハズなのだが? 近くに居た大学生も来るはずだと言ってくれたが、 時間だけが過ぎていく。 仕方がない。ここは"TAXI-METER"の世話になるか。 (注 バンコクのタクシーには2種類有り、"TAXI-METER"は料金メーターの着いている タクシー。 ただ"TAXI"と書かれているのは交渉制) 運転手の顔を見ながら、無難そうなのを止め、乗りこんなのだが、どうやらハズレらしかった。
行き先を国際空港まで幾らだと聞くと「ワントゥートゥー」と意味不明な答え。
ここで止めときゃ良かったものを、つい、そのまま乗り込んでしまった。
助手席に乗り、ふと横を見ると、メーターを作動させてない!
慌てて、「メーター!メーター!」と叫んで、作動させる。 油断も隙も有ったもんじゃない。
初乗りが規定の35Bで有ることを確認しておく。
続いて、高速道路に乗っても良いかと聞かれたので、OKする。 こちらのタクシーの場合、高速料金はその場で乗客が払うのだが、 釣り銭ドロをされないように手元をしっかり見ていた。
車内で運転手が「日本人だろ?」ときいてきたが、「上海から仕事しに来た」 と言い張る。 「もしかして台北か?」と言われるが、頑として認めず。
こんな運転手相手じゃ、認めたら何言い出すかワカランし、高速道路じゃそこで降りるわけにも いかないしね。
どうにか空港到着。料金は179Bだった。「歩き方」の目安には250Bと書かれていたが、 道が空いていたし、メーター倒すの遅れたし、そんなもんでしょう。
こちらが200B札を出すと、ニヤリとして、お釣りを渡そうとしない。
またもや「バック!バック!」と雄叫びをあげて、お釣りを出させました。

お昼までラオスでのんびりしていたのに、やはりバンコクは油断できない所だなと 思わせた一件でした。

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