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北欧周遊中にアイスランドに行く計画を立てました。一番距離的に近いノルウェイから
行けば良いだろうという単純に考えて、オスロで旅行会社へ。
しかし、空席を
調べて発券してもらうだけでなぜか1時間近くかかったのです。座席予約をして
いた列車に乗り遅れるのではと焦った私は「なんでも良いからチケットください
っ!」てな気持ちになっていました。
手に入れたチケットは、「オスロ ― ストッ
クホルム ― レイキャヴィク」の往復。
なんでストックホルムを経由しなくちゃならないかなぁ・・・。
後になって冷静に考えてみると、これはすげぇ無駄、いや、無駄以上だったのでした。
さて、無事アイスランドに行き、最後の晩を迎え、フライトの時間を再チェックしたところ、ストックホルムの乗り継ぎ時間がなんかおかしい。
旅行会社のお姉さん
は「4時間以上ある」と言っていたのですが…20分しかない…???
考えられ
る理由は、お姉さんが時差に関して何か勘違いをしていたか、あるいは便名を間
違えて予約したということくらいですが、そんなことってあるのかなぁ?
幸い、ほぼ定刻にストックホルムに到着しました。が、ゲートがウィングの端と端!
お土産に買った500mlの缶ビール10本を手に全力疾走!
人の姿が消えたゲート
に1人だけ残っていた係員が、私の姿を目にしてすぐトランシーバーで連絡。ほんとギリギリだったんです。ドアのところにいた客室乗務員は、必死
の形相で駆け寄る私を見て、走る真似をしながらニコッと笑い、気持を和ませて
くれました。
ちなみにこの時、女性特有の体調不良期間の2日目だったんです。
走ってる時は興奮状態で大丈夫だったけど、座席についた後、腰が抜けてしまい
ました…。
しかし、私は間に合っても荷物は間に合わなかったようで、オスロで出てきませ
ん。バゲージクレームのカウンターで事情を説明すると、 「次の便に乗せられて
いる可能性もある。時間があるなら待ってみたらどうか」
とアドバイスをくれた
ので、空港でダラダラと時間を潰しました。そして、本当に次の便に乗って私の
荷物は到着したのでした。
アイスランドの後はオスロを観光して帰国となっていたので、オスロに戻る必要
はあったのですが、スキャンレイルパスを持っていたので、ストックホルムから
無料で列車移動もできたんです。だから、荷物さえ手元にあれば、乗り遅れたって構
わなかったわけで。
思い切り無駄にお金と時間と体力を使いました。
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