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トルコにおける被害

届出番号(1) (2)

 
届出番号(1)
届出日=2004/9/26 種別=
盗難
場所=
イスタンブール
届出者=とし
被害者=本人

ブルガリアから鉄道でイスタンブール入りし、シルケジ駅の裏手の徒歩5分くらいのところにある安宿に行ってみたら、 フロントの感じがよかったので、 泊まることにしました(ホテルの名前は正確に覚えていないので、ここでは出さないことにします。)
外出しようとしたら、そのフロントが「貴重品は持ち歩かないほうがよい」と言います。
「親切に言ってくれるのだから」とつい信用して、預けました。
チェックアウトする時に返してもらったのですが、外見上、特に変化がないようだったので、中身は確認せずに受け取りました。(確認してもどうすることもできなかったかも?)
その後、店で買い物をした時に、少しお金が足りないような気はしたのですが・・・。

帰国してから銀行に行って両替しました。 日本円のトラベラーチックが10万円あるはずだと思っていたのに、銀行員は「9万円ですね」と言うんです。「いや、全部未使用で10万円あるはずです」と答えて、、、あ、やられたと気がつきました。
持って行ったのは、現金でドルとユーロと、トラベラーズチェックでユーロと円。
抜き取られたのは、現金約2万円と100ユーロのトラベラーズチェックでした。
(ちなみに、トラベラーズチェックの10万円は戻りました。)
安宿では、貴重品は自分で管理しましょう。

このような被害を防ぐ方法はこちら

 
届出番号(2)
届出日=2006/6/18 種別=
ツアーのぼったくり
場所=
イスタンブール
届出者=かおる
被害者=帰国便で隣りに座った人

(管理人注: これは「ホントの地球の歩き方?」「トルコ編」に掲載してあった記事ですが、このコーナーに掲載し直しました。)

1998年夏、イスタンブールからの帰国便で隣り合わせた女性から聞いた話。

彼女は「カッパドキアまでのツアー」でひどくボラれてしまったのだそうです。確か300ドルだったかな? これは当時のレートでは4万円を越えます。
そのツアーに申し込んだ日本人数名は、失敗に気づいてから再三キャンセルを申し入れたに、相手はまったく聞く耳を持たず、それどころか恐喝まがいの態度に出てきたそうです。

ちなみに私の場合、イスタンブールからカッパドキアへのバス料金は400万トルコリラ、カッパドキアでの2泊のホテル代(3人部屋を一人で使った)は1000万トルコリラ、カッパドキアのギョレメでの現地ツアーは、どの旅行会社も750万トルコリラでした。 これは当時のレートで12000円程度。
イスタンブールからバスで往復したとすると、これに2000円ちょっとがプラスされて、必要経費の合計は14000円程度。
だから彼女たちが払った料金は、確かにかなり高いのです。

彼女はユースOKの本物のバックパッカーで、 見るからに旅慣れている感じでした。
それなのに、 なぜそんなことになってしまったか。
その会社に日本人女性がいて、なんとなく気が緩んでしまったことが大きかったそうです。 それもごく地味で何気ない感じの女性だったので、ますます安心してしまったと言ってました。 会社の名前は聞きそびれてしまったし、 場所も「イスタンブールのスルタンアフメット駅近くの、トラムの走っている通りに面したところ」としかわかりません。 第一、現在、その会社が存在しているかどうかすら、わかりません。

でも、今でもこの話は十分に参考になるはず。
というのは、トルコは 純粋に親日的な人が世界一多い国だけれど、 イスタンブール旧市街のスルタンアフメット付近には、 下心100パーセントの人がうじゃうじゃいるからです。
ここでは、いろんな意味で、気を抜いてはいけません。(旅行記「イスタンブールの天国と地獄」もご覧下さい。 )

99年5月、私はイスタンブールからカッパドキアへの
4泊3日のツアーに142688000トルコリラ(364US$)払いました。
参加者は私、そしてひとり旅の日本人女性の2人だけ。
トルコ人の日本語ガイド付きでした。昼食込。
1日目に地下都市、渓谷ハイキング等。
2日目はギョレメ、ウチヒサール、キャラバンサライ、
ついでに絨毯博物館(押し売りは無し)。
3日目のアンカラはツアー外。
カッパドキアのホテルはクラブ・メッド系のKAYA HOTELで朝夕食付き。
洞窟ホテルですが、昔のを利用したのではなく新たに掘りなおしたもので
ツインに1人で泊まりました。
交通は行きのカッパドキアまでは夜行バス。
帰りはアンカラまでがバスで、イスタンブールまでは
新型車両の夜行寝台特急2等個室に1人。
決して安くはありませんし、相当贅沢だと思いますが
妥当な額ではないかと思っています。
ポイントは日本語が出来るガイドとホテルでしょうか? (ふるきさん)

正直、98年当時の300ドルが法外だったかどうかは、判断できません。
ただ、参加した人が「悪質な会社だ」と強く感じたのだから
一応「被害」の一種であろうと考え、ここに掲載しました。
いずれにせよ、スルタンアフメット付近にはご用心!(かおる)

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