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イギリスにおける被害(その1)

届出番号(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10)

 
届出番号(1)
届出日=1999/7/25 種別=
盗難
場所=
ロンドン
届出者=ピーコ
被害者=友人

ヒースローに降り立った私たち4人は、迎えに来てくれた知人とともに、空港の駐車場に、荷物を満載したカートを押して行きました。
車に荷物を積み込んでいる最中のことです。
ふと気づくと、カートにのせてあった友人のバッグの口が開いており、現金とクレジットカード、ケースに入れたコンタクトレンズがなくなっていました。
私たちの近くにターバンを巻いた男が2人いたのですが、それがまさか泥棒だとは思いもしませんでした。

 
届出番号(2)
届出日=1999/9/2 種別=
爆弾テロ
場所=
ロンドン
届出者=はみ
被害者=友人

友人がイギリス・ロンドンでとあるホテルに泊まっていたときのこと。
朝6時頃、ホテルの人の激しくドアをたたく音で目が覚め、 起きてみるとなにやら荷物を持ってすぐに外に出ろ、と言う。
訳も分からないままとりあえず着替えて、荷物もって外に出ると、 他のみんなも出てきていて、はて???一体何事??? かと思っていたら・ ・・・・・
ホテルの一室が爆発したそうです。
これは92年春の話で、この頃と言えばIRAのテロが盛んだった頃。 でも予告が必ずあるので、このように怪我人とかはほとんど出ないらしいです。
イギリス人達は「またか」といった感じで爆発を見届けていたらしいのですが、 日本人達は真っ青だったとか・・・。

今は以前よりはテロも落ち着いているみたいなので。。。こんなことは あんまり無いと思いますが。
それでも駅のロッカーが封鎖されているのを見る と、 テロ防止のためなのかなー・・・と考えてしまいます。

97年に私がアイルランドに行くとき
「そんな危ない国に・・・」と言う人がいました。
「IRA=アイルランド」のイメージが強烈なせいでしょう。
アイルランドは意志を貫いて独立を達成した今は平和な国。
不安定要素は「北アイルランド」を抱えている
イギリスの方にあるのですよね。(かおる)

 
届出番号(3)
届出日=2000/2/27 種別=
スリ
場所=
ロンドン
届出者=bakara
被害者=本人

つい2週間前の話なんですが、ちょっと怖い思いをしました。
友達とコベントガーデンをうろついていたんですが、とある食器屋さんに 入ろうとした瞬間、ぐいっと誰かに背中のリュックサックをひっぱられて、 あれっと思う間もなく、「財布、財布!」と見知らぬ人の声。(日本語。)
「えっ!?」と後ろをふりかえった時には、犯人はもういませんでした。
私の リュックは大開きで、足元にはぽてっと財布が落ちてて。
声をかけてくれた 日本人の方いわく、犯人はジプシー風の少年達だったそうです。
なんとその彼女も 別の店で彼らにパスポートを取られそうになって、慌ててこの食器屋さんに 逃げてきたとか。

実は、私は以前コベントガーデンのATMでお金を下ろそうとしたら、ジプシー風の 少年少女に取り囲まれてしまったことがあります。
その時も十分怖かったんですが、 今回の事件が駄目押しとなって、もうコベントガーデンに近づけなくなりそう……。

みなさんもロンドンにお越しの際にはご注意を。
あの時助けてくれた方、ありがとうございました。(ってここでお礼言ってどうする)

 
届出番号(4)
届出日=2000/3/22 種別=
スリ
場所=
ロンドン
届出者=れい
被害者=本人

1ヶ月ほど前、午後3時ごろ、私は学校帰りに、少し小型のリュックを背負って友達とレスタースクエアーからピカデリー・サーカスに向って歩いていました。
交差点の信号が青になるのを人ごみの中で待っていたら、私の後ろの東洋系の男性が私の方にぴったりとくっついてくるのです。
その人は東洋系の女性と一緒でした。
私は「おかしいな」と思い、後ろをちらちら見ながら友達と話をしていました。
(友達が言うには、男性は私のリュックに手をのせていたそうです。)

それは信号が青になって渡り始めた瞬間のことでした。
背中のリュックのチャックの開く「ジャー」という音が聞こえたのです。
とっさに「あーーー」と大声を出し、すぐにリュックをおろしました。
その男性と女性はすぐに脇道にそれて行ってしまいました。

私は財布をリュックの中に入れていました。
そのリュックにはチャックが2つ付いていて、財布が入っていたのは背中に近い方で、開けられたのも そちらです。
でも、幸いなことにチャックを開けられただけで何も取られませんでした。
すぐに気づいたし、 財布がリュックの下のほうに入っていて、チャックを開けても上に入っていたハンカチとティッシュしか見えなかったためかと思います。

それ以降、財布はズボンのポケットに入れて持ち歩いています。

 
届出番号(5)
届出日=2000/6/18 種別=
スリ
場所=
ロンドン
届出者=Ritzy
被害者=本人

ロンドンのリージェント・ストリートのLaura Ashleyでスカートを 物色していたときのこと。
私は夢中になって、ショルダーバッグを後ろに回して商品を見ていました。
すると隣に立っていた母が突然「開けた!」と叫んだのです。 振り返って見ると 私のバッグのジッパーが少し開いていました。 顔を上げるとアジア系の女性がおり、 母が再度「開けた!」と言うと「What?」と乱暴に言い返して来ました。
母が私に「この人開けたわよ」と言っている間にその人は 逃げてしまいました。
母曰く、他に同じような女性があと2人立っていたそうです。 多分3人グルだったんでしょう。
中の財布は見えていましたが、運良く何も取られて いませんでした。
よかったよかった。
私自身、母がそばにいたのでかなり油断していました。
ロンドンには何度も足を運んでいますが、こんなことは初めてでした。
ちょっとドキッと しました。

<RitzyさんのHPは こちら

 
届出番号(6)
届出日=2000/9/26 種別=
スリ
場所=
ロンドン
届出者=はる
被害者=本人

息子とイギリスに住む友人三人で 食事に行こうと地下鉄(名前は忘れました) に乗ったときのことです。
ちょうど夕方のラッシュ時でした。
レストランに着いてバックを 開けようとしたら脇が綺麗に切れていました。
「どっかに ひっかけたのかしら?」と馬鹿なことを 考えていて、それがスリの仕業とわかったのは夜になってからでした。
切ったところから手を入れて財布を取ろうとしたのでしょうが、 ガイドブックや本がぎっしり詰まった状態だったので、 手が入らなかったのでしょう。
バックが切られた以外、被害はありませんでした。

地下鉄ホームで待っている時に人に 押されたのは覚えています。
外国人は他人の体には 極力さわらないようにしているはずのに、 押されていやだなぁと思ったからです。
ナイフで切られたので、 体に傷がつかなくてよかったと思っております。
写真を撮って保険会社に被害を請求して 保証してもらいました。
現地の警察には届けませんでした。

 
届出番号(7)
届出日=2000/9/26 種別=
スリ
場所=
ロンドン
届出者=はる
被害者=そばにいたイギリス人

見てしまいました。スリの現場を。
それは地下鉄でのこと。
私の後ろから乗り込んだロンドンッ子の女の子が ポシェットをドアに挟まれてしまいました。
ホームで男性がポシェットを引っ張っているのが私には見えました。
やっとの思いで ポシェットを取り戻した彼女はすぐに 「ない!ない!財布がない!」と叫びました。
ドアが閉まる直前に 彼女のポシェットを引っ張って、 財布を抜き取ったのでした。
彼女を始めから狙っていたんでしょう。
こわかったですよ。

 
届出番号(8)
届出日=2000/10/15 種別=
スリ
場所=
ロンドン
届出者=まりお
被害者=本人

1997年9月のこと、British Airwaysを利用してドイツのデュッセルドルフからロンドンヒースロー空港に着いたところ、預けた小型トランクの車輪が無くなって、他にも穴があいていた。
ここまでは航空会社の普通の事故。

クレーム係りの対応の悪さに頭にきて、ガンガン文句を言ってレポートを書かせ、これに気を取られてせいで、両替をせずに地下鉄に乗ろうとして、ポンドの無い事に気付いた。
近くの両替窓口でT/C(US$100)を両替し、"1DAY TRAVELCARD"を買って乗車した。

とても空いていて先頭車両の乗客は私を入れ6人ほどだった。
前方にいたのは私と一人分空けてアラブ人風の男。
他の乗客は後方に座っていました。
そのとき、私は仕事上の旅行で 背広を着てました。
それで、ポンド札をパスポートにはさんで外側のポケットにしまったのです。
更に、乗車後暑かったので背広を脱ぎ、アラブ人風の男の方へハミダシて服を置いたのと、疲れて居眠りをしてしまったのが不覚でした。

ビクトリア駅にて下車。
背広を着用し(車内はとても綺麗でモノが落ちる気配もなかった)、電車を乗り継いでホテルにチェックインし、暫くして明日デトロイト行きの切符時間等を確認すべくカバンを点検したところ・・・
サア大変! パスポートが無い? 何度探しても無い ????? 
入国手続きで見せ、両替で見せ、背広のポケットに入れ・・・思い起こして・・・ポケットから落下するような場面は無かったナァ・・・そうだ、居眠り中に盗られたんだ!
ポンド札も無くなっていた。

サァこれからがもっと大変。
取りあえず日本大使館に電話し、再発行の手続き(ポリスリポート、帰りの航空券、身分証明書、取扱い時間、所要時間、ETC)を尋ねる。
その日は木曜日。
金曜日のうちに発行できないと翌週月曜日になってしまう。
これは又々大変。
「ひょっとしてアラブ男は金だけ盗って、パスポートは捨て、親切な人が拾って警察に、、、」なんて思い、ビクトリア駅の交番へ行って調べて貰ったのですが、それらしき情報は無し。
紛失のリポートを書いてもらい、写真を撮り、大使館の所在地確かめ・・・

翌日、大使館の領事部へ。
「パスポートの即日再発行は出来ない。帰国途中、他国の訪問は出来ない帰国の為の渡航証明書なら可能」
・・・! これしか無いカナ!
で、今日中に発行はできるのか?
「午前中に関係書類が全部提出されれば今日中に」とのお言葉。
他に必要なのは直行便による予約と航空券。
何とかJALのビジネスクラスで関空行きがあったので(金額忘れましたが高かったなぁ)クレジットカードを出して発券して貰い、大使館に戻ると時間ギリギリで何とかセーフ。
「4時頃には来なさい」
で、取りあえずホッ!
昼ご飯を食べ、アメリカンエキスプレスのオフイスに行って、今晩飛べるかなとアメリカ行きの便をリストアップして貰い、時間が過ぎる。
4時前に大使館に戻って待っていると、閉館間際に「帰国の為の渡航証」を頂けました。

さてホテルに戻り荷物を持ってヒースロー空港へ。
ブリティシュ航空でニューヨ−ク行きに乗るべく手続きしましたが、チケットを買い、チェックインはできたものの、搭乗口で「パスポート見せろ!」
さらに「これは日本行き以外ダメ!」
食い下がるも 専門の係りに電話して「ダメ!ダメ!」
他の便でボストン行きにトライするが、またもや搭乗口でアウト。
更にトライするもまた同じことで、係員の電話した相手は同じ人のようで、私の名前を知っていました。
しかたがないのでその晩は諦め、翌日ノースウエストに挑戦しようと思い、ホテルを見つけ寝る。

翌朝は早めに空港に着き、チェックインはやはりスンナリとは行かないが、マイレージのゴールドメンバーと云うことで親切に彼らの立場を説明してくれる。
「で、ビザは有るのか?」イエス。
「どこに?」パスポートを盗られたので見せることはできない。
FAXのコピーを見せることが出来るか?」イエス。
前日に念のため送らせたFAXが役立ちました。
そしてもう一つ「米国への入国が認められないと日本への帰国の航空券が必要で、ここで購入して欲しい。」オーケー。
ということで搭乗券受け取り「大変でしたネー」と言ってビジネスクラスにアップグレードしてくれた。 ヤレヤレ!

デトロイトに到着した際は、外国人は殆どいないらしく、一番に入国手続き。
ビザのFAXを見せ(イミグレーションのコンピューターでビザを照会して)----別な用紙に一筆書かされ----割とスンナリ出口へ。

他のことに気を取られチョツトした不注意が生んだ時間とお金のムダ。
お粗末の一席でした。
アラブ風男は私がポケットにお金を入れるのを見てたのだろうネ!
人前でお金を見せてはダメです。読んだ方、気を付けて下さいね! 

 
届出番号(9)
届出日=2002/7/28 種別=
置き引き
場所=
ロンドン
届出者=Ban
被害者=友人

ロンドンのパブで、友人と飲んでいたときのことです。
友人が足元に置いたかばんが、ずるずると動き出しました。
びっくりして見ると、見知らぬ男性が腰をかがめて、 かばんを引っ張っているのです。
思わず声をあげたら、彼はそのまま逃げて行きました。

 
届出番号(10)
届出日=2002/7/28 種別=
雲助タクシー
場所=
ロンドン
届出者=Ban
被害者=友人

ふだん、イギリスの田舎に住んでいる友人(日本人)がロンドンに出てきたとき、 タクシーに乗ったら、なんとなく怪しかったのだそうです。 遠回りしているのか、やたら時間がかかるし、こっちが英語がわからないと思ってか、 無線で「日本人の女の子が1人」とか言っている・・・。
(「女の子」とは言っても彼女は社会人なのです。でも、 日本人の目から見ても童顔で、 イギリス人から見たら14〜15歳くらいにしか見えないのです。)
彼女は冷や汗タラタラで、 「降ろしてください」と言っても 「こんな危ないところでは降ろせない」とか言って、降ろしてくれないのだそうです。
ようやく降ろしてくれる段になって、 むちゃくちゃな料金をふっかけてくるのです。 (いくらだったかは忘れましたが、とにかく、法外な料金でした。 通常の料金の10倍くらいだったかも。)
彼女は 「そんなお金は持っていない」と言い、 実際そんなお金は無いので、財布まで見せ、 「お金をおろすから、ATMに連れて行ってくれ」 と頼みこみ、 ATMのところでタクシーを降りると、脱兎のごとく逃げたのだそうです。

イギリスのタクシーはわりと評判がいいと思っていたのですが、
タチが悪いドライバーも いるんですね。(かおる)

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