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イギリスにおける被害(その2)

届出番号(11)

 
届出番号(11)
届出日=2003/2/16種別=
たかり
場所=
ロンドン
届出者=ちのちの
被害者=本人

被害と言えるかどうか微妙なのですが・・・

98年に一人でロンドンに行った時、 チャリングクロスの郵便局を出たところで、 金髪碧眼の10歳前後の美少女に、きれいなクイーンズイングリッシュ話しかけられました。

娘「病気の妹が家にいるの。何日も食べていない。お金ちょうだい」
私「御両親はどうしたの」
娘「病気で働けないの」
私「食べ物ならあるけど、お金はもっていない」
娘「今郵便局から出てくるところを見た。持ってるでしょ」
私「・・・」

以前、ウェストミンスターカセドラルの前で クレジットカード類と500ポンドの現金が入ったお財布を落としたのに、 無傷のまま警察に届けてもらったという経験のある私は、 なんだか恩返しのような気がして、あげちゃいました、5ポンド・・・。

でもあとになって考えてみると、 お金をあげるほうが、彼女のためにはならなかった・・・よね。

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