ホントの地球の歩き方? ベルギー編

ベルギー政府観光局 

Attention!

「世界の美術館」 をあわせてご覧ください。


ベルギーってどんな国?

フランスとオランダにはさまれたいまいち影の薄い国。
でも本当は「薄い」どころではありません。
14〜15世紀、ヨーロッパ有数の大国・ブルゴーニュ公国のお膝元としていち早く繁栄を見たこの地域は、その後、ハプスブルク家のもとでさらに華麗な文化の花を開かせたのでした。
だからこの国を形容するには「濃厚」「重厚」「芳醇」といった言葉こそがふさわしいのです。
あと、忘れてはならないのは料理とビールの美味しさです。
それだけでも行く価値は十分あるんじゃないかしら。
この次は南部のアルデンヌ地方を廻りたいな。

(投稿者:かおる@管理人) 
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鉄道(&トラム&バス)事情

ベルギーの鉄道の切符の窓口はひどく混んでいて、 クレジットカードの使える自販機のほうが早く買えます。でも、マスターカード系のカードしか使えないという点が要注意。(お隣のオランダでもマスター系でないとダメです。)
デルヴォー美術館を観るため、オステンド駅から1時間もトラムに乗ったとき、切符売り場で「2人で往復6ユーロだから、他で2ユーロ使えますよ」と8ユーロのカードを売ってくれました。
「えっ、ムダになるんじゃないの…?」と思ったら、ベルギーの他都市のトラムやバスでも共通で使えるんです。ブルージュに夜着いて、すぐバスに飛び乗ったときに使えて助かりました。料金は覚えてませんが、そのときに使い切りはしなかったので、ダメもとで次のアムステルダムでも出してみたら、少しお金を追加しただけでまだ乗れたので、かなり安くなったんだと思います。(2007年)

(投稿者:銀の匙さん)
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ブリュッセル

グランプラス
ベルギーは小さい国だから、ブリュッセルで小便小僧を見ただけで すっ飛ばしてしまう人も少なくないかもしれません。
でも、小便小僧は「世界三大がっかり」 のひとつと言われている代物。 がっかりするかどうか試すために行くのも一興ですが、 それだけでベルギーを見た気になるのはもったいない。
ヴィクトル・ユーゴーが「世界で一番美しい広場」と言ったという グランプラスは、世界一かどうかは断言できないけれど、 確かにきれいです。
でも、グランプラス周辺を離れてそれ以外のところに行こうとすると、なんだか茫漠とした雰囲気で歩いていてあまり楽しくないのです。
人々も他の町ほど温かくないような印象を受けました。
さらに、ブリュッセルをいまいち好きになれない理由の一つに、 ホテルが点在していて探しにくいことが 挙げられます。
町の中心にあるインフォメで紹介してもらうことはできますが、 町が大きいから駅からインフォメまで行くのが面倒。 (今は駅のインフォメで宿の手配をしてくれるようになったのかな?)
2度目に行ったときは思い余って「歩き方」に載っていたユースに行きましたが、やっぱり私には合わなかった。(ユースが好きな人には悪くないでしょうが。)
レストランはグランプラスのそばのブシェ通り(Rue Boucher)にずらりと 並んでいます。 名店があるのかどうかはわかりませんが、 気軽に普通の美味しい食事にありつけます。 妙な言い方でごめんなさい。

(投稿者:かおる@管理人)

私には ブリュッセルのその抜けたところ(?)が、快適だったのかも知れません!?(^^;
インフォメーションや銀行の窓口係が超無愛想だったことを除けば、 良い印象を受けましたよ。(ごおちっちさん)

う〜ん。。。私の個人的な意見としては、ブリュッセルを飛ばしてでも、 他の町を見たほうがいいと思うんですが、 結局その人の趣味によるのよね・・・。 (かおる)

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ブリュッセルのホテルについて

私はブリュッセルのホテルの予約を日本のベルギー観光局でしていきました。 (気まま旅には向かない?)

[地球の歩き方からの引用]
日本からベルギーのホテルを予約する場合はBTR(Belgian Tourist Resevasion)が利用できる。
ベルギー観光局にはベルギー国内の400以上のホテ ルリストが用意されており、場所、到着日、人数、部屋のタイプなどを明記し て送るだけでよい。手数料は不要。

割り引きがあったみたいです。観光局から聞いていた値段と部屋に貼ってあった値段にかなり差があって青ざめたのですが、観光局の値段で OKでした。(もしかしたら4連泊だったからかもしれませんが・・・)
他に利用された方の意見も聞かなければなりませんが、この観光局予約はお得かも。
申し込みのとき、予算も書いたように記憶しています。(1996年)

(投稿者:おとやんさん)
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ベルギーでチョコレートを買いたい人へ

ベルギーのチョコレートと言えばゴディバとかノイハウスといったブランドが有名ですが、地元の人は外国に行く時のお土産のときくらいしか買わないそうです。 あれはここ30年くらいに関していえば、日本からの 『一つ覚え』観光客のためにあるといっても過言でないくらい地元の人の買う割合は少ないです。
イロ・サクレの アーケードのなかで、自分の鼻や下や脚が引き寄せられた店で買うのが1番良いと思います。 人間の直感て、バカに出来ないもんですよ。

(投稿者:sharlさん)

レオニダスのチョコレートは 美味しいですよ〜。現地ガイドさんに薦められて買ったのですが、お値段も他のに比べたら安かったと記憶してます。 (Norikoさん

オランダのデルフトの街にもレオニダスのショップがあります。 ゴディバなんかよりずっと美味しいですし、お値段もリーズナブルだと思います。 それに、包装がとても凝ったきれいなものなので、お土産にも喜ばれそう。 (陽花さん

レオニダス、近頃は日本でも買えるようになりました。 レオニダス・ジャパンのHPレオニダスの日本正規代理店のHPに店舗案内があります。(かおる@管理人)(2006年)

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ブリュージュ

「ヨーロッパでお勧めの町は?」と問われたら、私の答えの中には必ずブリュージュが入るでしょう。
どこを歩いても絵のように美しい。
「まずミニバスで1周し、次に馬車で1周し、その次に運河をめぐるボートで1周し、そして最後に歩いて1周した」という友人さえいます。
「皆コースが違うのでけっこうそれぞれ楽しめた」んだそうな。。。
そういうことができるくらい小さい町だとも言えます。
町と鉄道駅が近いので、必ずしもここに宿を取らなくても観光できます。
でもブリュージュが一番美しいのは朝もやにけむる頃。
だからやっぱり町の中に泊まったほうがいいかも。

(投稿者:かおる@管理人)
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ゲント ゲント市観光局(英仏独語)

ゲントはブリュージュの「絵のような美しさ」に比べると、多少地味かもしれない。
けれど、遜色無いと私は思います。
ブリュージュよりはすいているから、しみじみとした雰囲気に浸りながら 散策するのにぴったり。抜かしたら絶対に損!

聖バーフ寺院の「神秘の子羊」

これは「ベルギーの美術館」を見てね。

鐘楼

フランドル伯の城からの眺め
チケット売り場に値段が二つ(大した差ではないが)書いてある。
「これはどういうこと?」と係の女性に尋ねたところ、高い方は guided tourなのだと言われた。
さらに「何語なのか?」と尋ねると「いろいろよ。Do you speak French?」と言われたので、イエスと答えると「それなら大丈夫」と言う。(ちっとも答えになってないじゃないかっ!)
教わった時間に帰ってくると、 ガイドのおじさんが出てきて、そこらへんに集まっている観光客に「何語か」と訊いてまわり、オランダ語とフランス語に分けた。
「本当は英語のほうがいいのに」という顔の人もいたのだが、 ガイドのおじさんは「ゆっくり話すから大丈夫。 わからなかったら質問してね」と押し切ってしまった! (わからないものはいくらゆっくり話されてもわからないと思うんだけど。。。)
とは言うものの、このおじさんはなかなかのタレントで、客を飽きさせない。 鐘が鳴る定刻にその鐘の目の前に客を連れて行っておかねばならない、 ということで、2ヶ国語を操りながらものすごい勢いで我々を駆り立てて行く。
鐘が鳴る瞬間の迫力は想像を絶するものだった。
その後も、おじさんのサービス精神あふれる説明は続き、そのおかげで下に戻るのに1時間近くかかってしまったのであった。
今もこんな感じでやっているのでしょうか?
ご存知の方、教えてください。

フランドル伯の城

これは必見というほどではない。時間が無かったらパスしても良いかも。
ただし、ここのトイレは妹尾河童がその著作(「河童が覗いたトイレ」だったかな?)の中でイラスト付きで紹介しているので、その実物を見たい人はぜひどうぞ。(1992年)

(投稿者:かおる@管理人)
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ゲントの「えせバックパッカー」向きの宿
(現在も泊まれるのかどうかは不明です)

私は町の中心地のカテドラルが見えるホテルに泊まりたかった。
で、ゲントのインフォメで「安いホテルを」と 言ったら「学生寮に行け」と言われて ちょっとむっとした。
でも安いホテルは無いのだそうだ。
しかたなく紹介された学生寮に行ったのだが、 これが意外な掘り出し物だったのです。 寮だから、内部はごくごく質素。トイレ・シャワーは共同。 窓のたてつけが今1つで、開け閉めにはちょっと汗をかいたりしたけれど、広広した部屋 (もちろんシングル)は居心地最高。 「ここに住んでもいいなあ」と思ったくらい。 目の前の学食も利用できたし、寮の近所にはピタなどの軽食を売っている店が何軒かあって、なかなか便利。
町の中心地からは少し離れていて、バスに乗ることになりますが、頑張ればれば徒歩圏。
ゲント美術館などという、あまりポピュラーでない美術館にまで足を伸ばしたのは、この寮のそばだったからです。
えせバックパッカーには、ブリュッセルのユースなんかよりも、 この寮に連泊して、周りの町を観光することをお勧めします。

ただし夏期限定(6/15〜9/24)なのでお気をつけ下さい。

Home Vermeylen
Stalhof 6, 9000 Ghent
Tel: +32 (0)9 264 71 00 / Fax: +32 (0)9 264 72 96
(1992年)

(投稿者:かおる@管理人)
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アントワープあれこれ

オランダ国境を越えてすぐなのに、文化ががらりと変わる。
まず食文化が劇的に変化する。フランスと同じように、美味しいお惣菜を売っている店がたくさんあって、食べ物に困ることがない。
駅のすぐそばのペリカン通りは貴金属店が軒を連ねている。 良いものがお安く買えるのでしょう・・・多分ね。 でも、貴金属など買い慣れていないので、結局手が出なかった・・・。(;_;)
そこをユダヤ人がぞろぞろ歩いている。 (黒い服を着ていて、ひげを伸ばしているので一目でわかる。)
王立美術館に行くためにバスに乗ると、運ちゃんが"Do you know where it is?"と訊いてくれるし、乗客のオバちゃんが「切符はこうやってチン!とやるのよ」と教えてくれるし、で、とっても親切、というか、お節介?
宿を紹介してもらうためにインフォメに行ったら"Are you a Japanese?"と訊かれ、イエスと答えると「フランダースの犬をたずねて」という日本語のパンフレットをくれた。「いや〜、私は別にそういうつもりでは・・・」と思ったけれど、せっかく下さったものを突っ返すのもなんだし、結局ありがたく頂戴いたしました。
・・・というわけで、 「『フランダースの犬』ゆかりの地」情報は 簡単に手に入ります。 (ネロとパトラッシェの銅像を見た人たちのコメントは こちら。) (1992年)

(投稿者:かおる@管理人)
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オステンド

鉄道事情に書いたように、オステンドでは1時間トラムに乗ったのですが、デルヴォー美術館のあるトラム駅のシント・イデスバルドから列車駅のオステンドまで、北海に面した保養地が延々と続き、なかなか面白い雰囲気の場所です。
デルヴォー美術館自体も、周りの雰囲気も含めて素敵なところです。
フランスの国境からすぐ、ドーバーまでは船で2時間なので、意外にアクセスも良いのかも…。(2007年)

(投稿者:銀の匙さん)
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