ホントの地球の歩き方? ラオス編

 

ラオスってどんな国?

よく聞くのが「何にもない国だよ」。
確かに「これを目当てに」と旅行者が訪れるようなものはないのかもしれません 。
でも、行ってみれば、観ることももやることもたくさんあって、楽しみに事欠き ません。
この「何もない国」、「これだけは押さえなきゃ」と駆け足で廻ったり せず、国そのものをゆっくり楽しむところだという意味で使われているのだと思 います。

もう一つよく聞くのが「ラオスは、人がいいよ」。
素朴で清楚な人たちです。
観光産業に携わる人たちの中には、ちゃんと(?)観 光客からボろうとするようになってきている人も見受けられましたが、それでも 、「悪どい」と感じるほどではありませんでした。

「もち米とおかず」のご飯は日本人の舌に合うし、安くて清潔な宿もたく さんあります。
ソンテウ(小型トラックの荷台を改造したバス)で砂埃にまみれ ることさえ厭わなければ、のんびり楽しく旅行できます。

(投稿者:夜梅さん)
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インターネット事情

周りの国に比べて高いです。カンボジアなら1時間1ドル、ベトナムや雲南省なら1 時間0.3ドルくらいだったのに、ラオスの田舎では1時間2ドル以上、ポーンサワンに至っては1時間3ドルくらいしました。
旅行者が増えるにつれて、店が増え、 安くなっていく、その過程のまだ初期段階のようでした。
ビエンチャンでは、川の近くやセタティラート通りにあるネット屋は1分200kip などでしたが、サムセンタイ通りにあるネット屋は1分100kip(1時間1ドルく らい)でした。(2004年)

(投稿者:夜梅さん)
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通貨事情

基本的にキープで払いますが、観光客相手の商売ならドルが流通していました。
1ドルを10,000として、おつりをキープでもらえます。(2004年)

(投稿者:夜梅さん)

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外国人相手のツアーや高額商品などは基本的にドル建てです。
額によってはキープで払うと札束何本という話になってしまい、 通貨として弱すぎるので、外貨でもらった方がいいというのが、 彼らの本音でしょう。
一般商店でもドルやタイバーツを使えますが、あまりレートが 良くないように感じました。
普段買う物はキープ払いにして、外貨とは使い分けた方が良いと思います。(2004年)

(投稿者:MARIMOさん)
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赤い実について

ムアンシンからトレッキングに行った際に、お昼ご飯を食べに寄らせて もらった村で、食後に赤い実を供されました。歯磨きの代わりにこの実を噛むの だそうです。(よく道端に赤い唾が吐いてあります)
この実を何かの草の葉の干したやつと混ぜて、木の葉に包んで噛む。
不味くてか らい…。
噛み終わったら、おがくずを入れた壷の中に唾を吐きます。
それを繰り 返していたら、そこの家のおばあさんに「速く噛みすぎだ」と注意されました。
遅すぎました。
ツアーメイトが斜めになってる。…違う、私が斜めになってる。
床に手をついても、揺れるように不安定で、体を支えられない…。
気分が悪いわけじゃないけど、平衡感覚が失われて、座っていることもできない のです。

横になるように言われ、10分くらい休んでいたら治りました。そのあと、味が梅 干みたいで食感が削り節に似てる何かをもらい、それを食べたらさらにスッキリ 。顔を洗う水までもらっちゃって、恐縮でした。

後で知ったのですが、あれは台湾やフィリピンでもよく売っているという櫨榔( びんろう)だったみたいです。これには覚醒作用・幻覚作用があるそうです(←この二つ は両立するんですか? 私の症状は幻覚寄り?)。成分的には常習性のある麻薬 だとかで、常用すると喉頭ガンや口腔ガンになりやすいとのこと。
刺激物(?) に弱い方は、気を付けておいた方が良いかもしれません。 (2004年)

(投稿者:夜梅さん)
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ボーテン

中国から国境を越えて少し歩くと、広場みたいなのがあります。そこがバスター ミナル。
両替は村の中でもできるはずですが、私としては、国境を越える前に少 しだけでも両替しておくことをお勧めします。(中国側の国境では、闇両替のお ばちゃんがおおっぴらにお金を替えてました)
でも、ソンテウは米ドルで払っ てもOKでした。
ソンテウが来たら、とにかく近寄ってドライバーに行き先を告げて、自分が乗る ソンテウかどうか素早く確かめましょう。
国境からの便のせいか荷物が大量にあ り、うかうかしていると乗る場所がなくなります。

楽に済ませたいならやっぱり、ルアンナムターと雲南省のモンラーや景洪との間 を結んでいる、国際バスを使うのが良いと思います。(2004年)

(投稿者:夜梅さん)
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ファイサーイ

タイのチェンコーンから入る場合、メコン川を渡し船で渡ります。
タイの出国審査は、事務所でハンコ押しておしまい。 この後、渡船に乗るのですが、ここのは人が横に二人乗るのがやっとの正真正銘(?)渡船です。(私は自転車も乗せてもらいましたが。) メコンが荒れたら運行できないような気もします。。。(料金は40バーツ)
ファイサーイの入国ですが、ビザは国境で取得可能。 顔写真1枚とUS$30もしくは1500Bで入手できます。 船着き場では、 スローボート&ファーストボートの斡旋人が外国人を待ちかまえていて、笑顔で 入国記入用紙を配っているので、こちらも笑顔で用紙だけ 受け取っておきましょう(笑)
町自体にこれと言った物はありませんが、 タイと比べると、静かでのんびりしていて、 ラオスに来たんだなという気分にはなります。(2004年11月)

(投稿者:MARIMOさん)
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ムアンシン

ここの観光案内所、見た目はしょぼいのですが、なかなか役に立ってくれます。
少数民 族の村を訪ねるトレッキングが人気。
日数・難易度・訪問先などで選べます。私 が参加した英語ガイド付き1泊2日のツアーは、雨季で観光客が激減していたた め、催行人数ギリギリの3人で頭割りして、1人24ドルでした。

観光客が泊まる村はさすがに少々観光ズレしてるようでしたし、逆に、観光客の 無礼さも問題になっていると聞きました。
その中で、観光案内所が、村と観光客 の双方に害なく利益をもたらそうと努力している様子が伺えたのは救いでした。

こういうツアーに参加しなくても、集辺の村なら自転車で行くことができます。
アディマ・ゲストハウスに良い地図があるのですが、宿泊客にでなければ売って くれないとか。
でも、ムアンシン・ゲストハウスの情報ノートに、それをそっく り転写した地図がありました(笑)。

他の旅行者たちによると、ルアンナムター周辺の村の方が観光ズレしてないとの ことでした。(私たちのせいで彼らがスレていってるんだから、文句を垂れるの も気がひけるのですが)(2004年)

(投稿者:夜梅さん)
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プークーン〜ポーンサワン(国道7号線)

山の景観は最高! 道の脇にへばりつくように家が建ち並ぶ小さな集落の光 景も忘れられません。
しかし、ものすごいクネクネ道です。バスに乗ってる人の 半分くらいがゲェゲェ吐いてて、車掌がゲロ袋を配って廻っていました。
雲南省 でもそうでしたが、窓際の人は窓の外に吐きますので、最前列でない限り、窓の 外に顔を出して風景を楽しむのは危険です。私は一度、顔にかけられました(笑 )。

この国道7号線と、国道13号線のルアンパバン〜ヴァンヴィエンでは、過去に 少数民族ゲリラによるバスの襲撃が何度もあったそうです。強盗ではなく、最初 から殺すつもりのテロだと聞きました。2004年8月時点では、1年半以上沈静化 していると聞き、ジャール平原見たさに行ってきたのですが、襲撃は夜間だった というので、昼間にそこを通るようにしました。

ガイドブックにも書いてありま すが、事前に状況を確認するべきでしょう。(2004年)

(投稿者:夜梅さん)
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ジャール平原

ポーンサワンの宿の人に勧誘されてツアーを申し込んだんですが、結局はツアー 会社のツアーに混ざる形になっていて、当然、直接ツアー会社で申し込んだ 人より1ドル上乗せされてました。

古代遺跡である壷がいくつも並ぶ様子は文句 なく素晴らしかったし、「ついで」に見ることになる、ベトナム戦争の際のアメリカ 軍による激しい空爆の跡や不発弾の処理の様子も、暗い気持になると同時に興味 深くもありました。(2004年)

(投稿者:夜梅さん)
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ボートは究極の選択

ファイサーイからルアンパバンにバスで行こうとすると、相当時間がかかりますし、激しい揺れを覚悟せねばなりません。ボートが便利です。
しかし、ボートだって、快適&スピーディーとは言えません。
選択肢は
「ゆっくりだが安心して乗れるスローボート」
「速いけど怖い思いをするスピードボート」
のどちらかです。

スローボート

メコンに航行している木造貨物船の改造バージョンと言 えばいいでしょうか?
乗船場所は、市内に有るので、時間さえ確認すれば、事前予約無しで乗れると 思います。
これだと川の流れに身を任せ、途中パークペンで1泊して2日がかり。 偉大なるメコンを1日中眺めながら、諸々の事柄に思いを馳せることも出来ます。

スピードボート

6人乗り(船頭除く)の競艇ボートだと 思って下さい。
乗船場所は市内かトゥクトゥクで10分くらい。歩いて行けないことはないと思 いますが、 それなりの覚悟は必要でしょう。
乗客が6人揃えばすぐに出発ですが、人数が揃わないと、揃うまで待つか、 6人分の料金を乗員数で頭割りにするかしないと、出発しません。 翌日、朝早く出発したいなどの事情が有れば、斡旋してもらうのも手です。
私は宿に斡旋してもらい、トゥクトゥク込みで1150バーツでした。
乗船時間は約8時間。
フルフェイスヘルメット&ライフジャケットを装着して乗船です。 (以前死者が出てから義務になったとか・・・)
乗っている間中、気が休まりません。 1日中ジェットコースターに乗っているようなもので、 この時点ですでに悪かった体調が更に悪化し、ルアンパバンに着いた時は、 フラフラでした。(詳細はこちら
ルアンパバンの船着き場も市内から離れている上に、崖のような坂を登らなければな りません。 ポーターをしようとする子供達に荷物を取られないように登ります。 登った所にトゥクトゥクが待っているので、6人がかりで値段交渉をして、 市内に向かって下さい。
私はその場で自転車を組み立てて市内まで走りましたが、 物珍しそうに見つめるポーターの子供に囲まれて、居心地悪かったです(笑)(2004年11月)

(投稿者:MARIMOさん)
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ルアンパバン

レストランなどでパークウー洞窟やクアンシーの滝に行くボートツアーの客引き をしている人は、中間マージンを取っているようです。私に声をかけて来た人は 、4ドルで行けるツアーに3ドル上乗せしてきました。
船頭と直接交渉するか、 さもなければ川沿いにある大きな船着き場みたいなところにある、ボートクルーズの受付で申し込んだ方が良いと思います。そこには値段表がきちんと貼ってあります。
ボートは頭割りの値段になるので、連れがいない 人も、受付で申し込めば、同乗者が見つかってお得のはず。

朝6時くらいから、町に80以上あるというお寺から托鉢僧の列が出てきます。
す っかり観光名物となっていて、お坊様に差し上げるためのご飯やお花を観光客に 売る人たちもウロウロしています。
お坊様に差し上げるためのものなのに、ちゃ んとふっかけてきます。
地元の人も慣れているのか、自分たちが座っているゴザ の場所を詰めて「ここに座りなさい」と勧めてくれたりします。

夜になるとメインストリートがバザールになります。
民族衣装やTシャツや鞄や ペットボトルホルダーや漉き紙のランプシェードなど、色んな物があります。私 はここで安くおみやげを買い揃えました。(2004年)

(投稿者:夜梅さん)

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ルアンパバンの食事

シーサワンウォン通りに立派なレストランが何軒か有りますが、 安く上げたいなら、通りに面した、ニュールアンパバンホテルの 横から入った路地に行きましょう。旅行者向けの屋台が何軒か有ります。
中には一皿5000kip(2004年11月現在1kip=0.012円)で、 肉料理以外(肉料理は1人1個のみ、店の人が言えば乗せてくれる) 乗せ放題という店もあります。
欧米人のバックパッカーには麺料理の店より、 この手の店の方が人気があるみたいでした。 (2004年)

ルアンパバンの王宮劇場

市内の目玉、王宮博物館の隣りにある体育館のような建物がロイヤルシアター(王宮劇場)です。
そこで、週3〜4回、ラオスの伝統舞踊のショーが行われます。
チケットは$4〜12程度。タイバーツやキープでも支払い可能。事前に買えますが、よほどのことがない限り、行けば見られます。
席は5ランクに分けられていますが、なんせ、劇場が小さいので、 見るだけの問題ならば、一番安い席でも大差は有りません。 差は、渡してくれる解説書のレベル(前にいた最高ランクの人は小冊子 最低ランクの私はペラ(爆))と、椅子の造り(最高ランクは立派なソファー 最低ランクは屋台に有りそうなプラスチック椅子)、 あと、劇中腕に付けてくれる、リングの差くらいです。
で、肝心のステージですが、外観を裏切らない体育館チックな造りです。 天井のシャンデリアが、とってもアンバランスですが、 いいじゃないですか。ここはラオスなんです。
踊りも、ノンビリした単調な踊りで、盛り上がりというものが感じられません。 ラオスって昔からあんまり争いもなく、平和な国だったんだなーと実感させられます。
第一幕(?)が終わり、第二幕が始まった頃に、前幕の出演者がバタバタ大きな足音を立てて歩いていきますが、細かいことは気にしてはイケマセン。ここはラオスなんです。
ラストはラオス版ラーマヤナ ここは一発盛り上げてくれるのかと思ったら、 やっぱりノンビリした格闘シーンなんかが展開されていて、ゆるい雰囲気のまま終了(笑)
最後に出演者総動員で、記念撮影して終わりです。
なにやら、学芸会を見に来たような気分になりましたが、 ゆる〜い感覚に、ラオスに来たなーという実感はしみじみと味わえるはずです。(2004年)

ルアンパバンのラオシルク専門店

バックパッカー向け情報ではないのですが・・・
ルアンパバンでセンスの良いラオシルク製品を買いたかったら"DESIGN"というお店がお薦め。
ルアンパバンのメイン通り、シーサウンウォン通りをサッカリン通りに向けて歩き、 ワット・シェントーンに向かう曲がり角の少し先にあります。 「歩き方」にも「ロンプラ」にも載っていませんが、フランス人らしき老夫婦を何組か見かけたので、 ハイソなガイドブックには載っているのかも知れません(笑)
世界的に有名なタイシルクに負けず劣らず、ラオシルクも高級品は素晴らしい出来です。 値段はタイシルクよりは安いし。とは言え、ここで買ったシャツは75ドルもしましたけどね。 (日本で買えばその3倍はしそうだけれど)
その時の旅で唯一カードを使った買い物でした。ドル建てで、タイの銀行と通信してエラク時間がかかった上、手数料5%取られてしまいました(爆)(2004年)

ルアンパバン空港

市内からかなり外れたところにありますが、売店はあり、 食料品には困りません。が、お土産用の売店はありません。
空港は軍事的要素も含まれるので、写真を撮る場合は、 あちこちにいる軍人に許可を貰ってからの方が良いと思います。
「歩き方」には書かれていませんが、搭乗ゲートに行く前に、 出国税10$を現金で徴収されます。 交渉してタイバーツで支払いをしている人もいたので、 もしかしたらキープでも支払い可能かも知れませんが、 米ドルで用意しておいた方が確実だと思います。(2004年)

(投稿者:MARIMOさん)
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パークウー洞窟

ルアンババンからメコン川を遡ること25km川の崖っぷちに有る洞窟です。
ここは「タムティン」「タムプン」と呼ばれる場所に、何千という仏像が置かれ ています。 ただし、規模は小さいです。 いや、ここに限らず言えることですが、この周辺の名所は規模が小さい上、 「それしかない」というのが特徴。このあたりがラオスが「何もない」と言われる 由縁かも知れません。
市内からだと、船だけではなく、対岸までトゥクトゥクで行き、 船(5000kip)払って船に乗り、入場料10000kip取られます。 ここまでいくらかかるかは、自転車で行ったのでわかりませんが、 「歩き方」に書いている、ボートの料金(8000kip)が正しければ、 ぜーったいボートで行くべきです。 なぜなら、国道1号を走っている間はいいのですが、 一歩横道にはいると、ジェットコースターのような荒れた道が続くからです。
一応、市内に貸し自転車も有り、自力でも行けますが、 あえて私はお奨めしません。 (2004年)

(投稿者:MARIMOさん)
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クアンシー滝

こちらはルアンパバン市内から西に進むこと32km。
トゥクトゥクで行くと、1時間ほど思いっきり揺られて滝のある 公園入口到着。入場料15000kipを払い公園に入り、 左右に土産物屋を眺めながら、歩くこと10分ほど、 目の前に大きな滝が見えてきます。
季節が良ければ滝壺で泳げるそうですが、 少々寒かったのと、帰路、走って帰らなければいけないので、 やめておきました。 泳いだら気持ちいいだろうなぁ。
滝の奥にある、かなり急な坂を登れば、滝上に出られますが、 足下が相当悪いので、濡れている状態でしたらやめた方が良いと思います。
パークウー洞窟と同じく、ここもこれだけです(笑)
ここまでの道は95%未舗装。 同じ行程が自転車で1時間半だったのですが、 一般の方には更にお奨めできません。 (2004年)

(投稿者:MARIMOさん)
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シェー滝

ここは「歩き方」には紹介されていませんが、ロンプラには書かれています。
ルアンババンから国道13号線を南下すること20kmほど、 看板に従って右に入る未舗装路に入ると入り口の村に入ります。 なぜか自転車でも駐車料1000kip取られます。
ここは、貸し自伝車で使って根性で走ってきたフランス人を 多く見かけました。
ここから滝まではボートに乗って行きます。 往復で一人10000kip。 で、対岸に渡ると、今度は滝の入場料8000kip取られます。
クアンシー滝が男性的な落差の大きいであるのに対し、 このシェー滝は落差の小さい滝が段々に続く、女性的な滝です。
滝のすぐ上には食堂もあり、滝を見ながら食事もできます。(2004年)

(投稿者:MARIMOさん)
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ヴァンヴィエン

川に沿って岩山が立ち並ぶ風光明媚な土地ですが、村の中心部は外国人村みたい な状態。レストランでは観光客が朝から晩までハリウッド映画を見ていて、レス トランメニューには日本語で「はっぱ」「きのこ」なんて書いてある。
そういう 雰囲気が嫌いでも、川遊びやトレッキング、洞窟探検などは本当に楽しめます。
中心から少し離れれば、静かな宿もレストランもあります。

村の中心からヴァンヴィエン・リゾート(ホテル)に至る道の途中にある土産物 屋の一つでは、近郊の洞窟への手書きの簡単な地図を売っていました。店先にぶら 下げていましたから、売り切れていなければ目に付くはずです。

お勧めはPhou kham洞窟です。
ソン川を渡って1時間半くらい歩いたところ。
入 り口を入ったところは外光の差し込む巨大なホールになっていて、涅槃仏が置い てあります。その奥(ホールを背にして左側)の暗がりに入っていくと、石柱や 石筍がそそり立ち、清水が滴る、幾重にも重なる池があるのです。

チャン洞窟を除き、洞窟内に照明は付いていませんので、懐中電灯は必携。また 、洞窟の入り口までは、ハードな岩場を登っていくことも多いです。

ある外国人観光客が「この洞窟は1人じゃ駄目だ」と止められたのに、振り切って 入ってゆき、そのまま帰ってこず、捜索隊が出されたけど、とうとう見つからな かったそうです。たぶん、ルアンパバンの方につながる全長50キロのルートに迷 い込んでしまったのだろうとのこと。
私はこの洞窟にカヤッキングツアーの一部 として入ってきました。鍾乳石をよじ登ったりして(←心が痛みました)まるで 迷路でした。地元の人の言うことは聞きましょう。(2004年)

(投稿者:夜梅さん)
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ワット・プー

アンコールワットなどが好きな人は、楽しめるはず。
規模は比ぶべくもありませ んし、修復も進んでいなかったけれど、過去の栄華を偲ぶには充分です。最上部 の祠にはものすごく変な顔の仏像があって、ある意味、見ものです。

チャムパサックから自転車で行けます。
途中、池の中に立つ高床式の住居がたく さんあって、面白かったです。(2004年)

(投稿者:夜梅さん)
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シーパンドン

私はデット島に泊まりました。
コーン島より静かに感じました。
ほとんどの宿は バンガロータイプで、テラスにはハンモックが吊られており、これに揺られなが らビールを飲むと極楽気分です。しかし川沿いのテラスだと、モーターボートが 近くを通った時にうるさい場合もあります。
1泊1ドルが相場のようでした。部 屋の中にはベッドだけ。シャワーの水はメコン川からくみ上げています。

宿では発電機を使っていましたが(それもローシーズンには、船着き場に近くて 観光客がよく泊まる宿だけとなるようです)、基本的に電化されていないので、 ロウソクは必需品。
夜間や早朝など暗い時にシャワーを使いたい場合は、空のペ ットボトルにペンライトを入れて持ち込めば濡れなくて便利です。

デット島の船着き場あたりからコーン島に行きたければ、デット島を縦断して行 くことになります。
島の東側を進みますが、真ん中で(作りかけの高架みたいな のがあるところ)で右の道を選んで、島の真ん中を通るのが正しいルートらしい。そ のまま川沿いを進んだら、雨季のせいもあると思いますが、所々道が水没してて 大変でした。どっちの道を進んでも、コーン島に渡る橋に出ます。

コーン島のソンパミットの滝は必見です。
レストランが数軒並ぶビューポイント からの眺めもすばらしいのですが、ここで引き返しちゃダメ!
そこから更に進 んで行ってみてください。
しばらく歩くと、木々の間にまたビューポイントが現 われます。広い川の岸から岸まで全部が、噛み付くような爆発を繰り返す激流と なっていて、大迫力でした。

コーンパペンの滝へは、宿の人にボート代とチケット代込み6ドルでバイクで連 れていってもらいました。(最初は10ドルって言われたのですが、他の方法も考 えて返事を保留にしていたら、3日目にここまで下がりました)
大きな滝で見 応えはあったんですが、ソンパミットの滝を見たら、無理してこっちも見なくて も良いような気もしました。
コーンパペンの方が大きいけど、ソンパミットの方 が近くで見られるから迫力があるんです。他の旅行者からも同じ感想を聞き ました。(2004年)

(投稿者:夜梅さん)
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