カルテ No.1
| 患者=leiraniさん | 病名=マラリア予防薬の副作用 | 場所=アフリカからの帰り | 時期=? |
05年のアフリカ行きのとき、初めてマラリア予防薬を処方してもらいました。
毎週一粒、出発2週間前から飲み始め帰国後一週間まで飲むのです。
マラリア予防薬にはいろいろな副作用があるのですが、
「悪心、嘔吐、下痢、頭痛、洞性徐脈、胃痛、皮膚症状、食欲不振等が見られる」のだそうです。
現地を離れるときに飲み忘れていたのを思い出して、午前9時頃ジュースと一緒に空港で慌てて飲んだら思い切り副作用が。
まさしく、悪心、下痢、頭痛、胃痛。
ロンドン直行便のはずがアクシデントがあってナイロビに経由した12時頃から気分が悪くなり始めました。
トイレへ行くと多少は収まるのですが、水分補給をすると嘔吐感が甦ってきて、おなかがぐるぐる。
頭痛と胃痛も始まりました。
それでも、ご飯を食べなくちゃもっと悪くなると思って、残しておいた昼食のサンドイッチを食べ(夕食は写真撮影しただけ 苦笑)後半は必死で眠ろうとしました。
別件ですが、このときBAはケータリング会社のストで運航も大混乱だったようで、本当はエコノミー席だったのにチェックインが早かったのでビジネスに格上げになったという、実はラッキーな条件、だったのです。
しかしこのビジネス、古い機体のせいで座席が壊れてまして、リクライニングすると元に戻らないのです。私の短い足では、ロッキングチェアー。
なおかつスクリーンと音声が一席おきに壊れていて、ビジネスには人があまりいなかったため、3席独占して座っていました。
で、最後はぐっすり眠っていたのに、突然乗務員に起こされて「具合の悪い人がいるので、ご自分の席へお戻りください」。
私だって具合悪いけどさ、と思いつつ起きて具合悪いインド系女の子姉妹二人に席を譲って、よろよろと足の届かないロッキングチェアでがったがったしながらロンドンへ。
これでまた気持ち悪くなってしまったのですが…
ロンドン上空で降下待ちし、ヒースローではちっとも空港ビルに向かわないしで「早くホテルで横になりたい」のに、結局荷物を取ってホテルに慌てて電話をして、ホテルに着いたのは真夜中シンデレラタイムの0時でした。
とにかく水分補給しないと脱水症状になりそうで、それが怖かったです。
翌日は、なんとか普通に戻り一安心でしたが、帰国後最後の一粒を飲んだらまたもや副作用。
どうも疲れてたりすると副作用が起こるようです。
次回は移動前に飲むのはやめようと思ってます。
薬の副作用と一緒にもうひとつ背負い込んだすごいものは「ダニ」(たぶん)でした(爆)
両足とも膝下がものすごいことになって、痒くて腫れあがりました。
これも私だけ。ほかは誰もなんともなくて、私だけが! それもキレイに膝下だけ。
ロンドンのホテルで全部衣類を洗濯に出してアイロンがけしてもらっておさまった?ので、衣類のどこかに棲みついていたんでしょう。
成田の空港検疫所に自分から出頭?したんですが、そのときはもう足のかきこわしのまだら模様しかなくて、結局原因不明です。