|
「私はえせバックパッカーです」と自己紹介したら
「その≪バックパッカー≫というのはいったい何なの?」という質問を受けました。
「あれれ、バックパッカーという概念はまだまだ一般的ではなかったのね」
と改めて気がつき、このページを作ったという次第。
|
こういうリュックを
バックパックという
|
|
これが質実剛健
タイプのサンダル
|
≪バックパッカー≫とは、
スーツケースを持たずに、
バックパック1つで外国を旅する人々
をさす名称です。
荷物を背負っているのですから、服装はカジュアルというか、ラフというか、ときとしてボロ同然です。
足元はしっかりスニーカー。
夏はしばしばサンダルばき。(質実剛健タイプのね)
外見的には、私は紛れもなくバックパッカーなのです。
「とにかく旅費を安く上げる」が信条というか、はっきり言ってお金がない、
という若者が多いので、宿泊はYH(ユースホステル)やドミトリー(大部屋)中心ということになります。
つまり相部屋OKということ。(私はこれが苦手なの)
さらに、ご存知ない方のためにご説明しておきますが、
安宿のドミトリーというのは男女相部屋が珍しくないのですよん。
(私はこれには耐えられない)
ただ、お互いに情報交換ができる、という点で、
こういうところに泊まるメリットは大きいようです。
「情報ノート」なるものが置いてある宿も多いとか。
だからバックパッカーが持っている情報というのは
下手なガイドブックよりもずっと正確です。
あ、もちろん、宿の予約なんかしていきません。
|
ちなみに
欧米のたくましいバックパッカーはキャンプ場を泊まり歩き、
ほとんど宿泊代というものを払わずに旅します。
当然、寝袋持参。いざとなれば駅でだって寝てしまう。
アイルランドからフランスへのフェリーでは、
出航して間もなく、
皆がどたばた上り下りする階段の下で、
いち早く爆睡している欧米人の女の子を目撃しました。
そのたくましさには一種の感動すら覚えてしまった。。。
|
日本のバックパッカーの購読雑誌は「旅行人」。
尊敬する旅行ライターは「沈没日記」の著者・蔵前仁一。
気に入った場所を見つけるとどっぷり「沈没」して動かなくなってしまう。
代表的な沈没個所はバンコクやカトマンズなど、らしい。
以上、かおるの描く典型的なバックパッカーのイメージでした。
間違っていたらごめん。
|