報告集(第2頁)

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報告11
報告者 =DIXONさん 時期 =高3のとき 読んでくれた?人 =友人A くん

私の蔵書のなかから、何冊かを借りて読んでくれました。
そこでランサムを薦めてみたけど、さすがにあの分厚さに負けたのか、 とても読み切れたとは思えない日数で返ってきました。。。

結果=ダメだった。。

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報告12
報告者 =白鳥丸さん 時期 1997年ごろ 読んでくれた人 =弟

私がランサムにはまって半年後くらいに勧めました。
好きなものの傾向が似ているのでイケルと思っていたのです。
結果は「やっぱりな、ふふふ・・・」
でも、ランサムよりバイクの方が大事で、聖地に来なかった。 語学力をアテにしてたのにい(笑)
でもでも、例の「毛糸の帽子」とか、バッジはかなり欲しがってました。

結果 =やった〜♪

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報告13
報告者 =白鳥丸さん 時期 =1999年 読んでくれた?人 =母

母は二度目の聖地巡礼の同行者。
最初に「冬休み」を渡したのですが、読み進んでいない模様。
もともとそんなに読書するヒトじゃないし、仕事してるから仕方ないのか?
努力はしたらしいんですが。

結果 =ダメだった。。

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報告14
報告者 =白鳥丸さん 時期 =1999年 相手 =今のダンナ

巡礼の直前に、「ワタシはここに行くんだよ〜」といって一巻 を渡したのですが、「仕事が忙しい」を理由に、手をつけた様子なし。
その大昔、ボーイスカウトに入ってたらしく、もやいはできるんですけどね。
(ただし空中のみで、実際に船を繋ぐことはできないことが判明。)

結果 =ダメだった。。

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報告15
報告者
=HEARTYさん
時期=妹が小学生の頃
(だったと思う)
読んでくれた人
=すぐ下の妹

私があまりに毎日ランサムがおもしろい!と話していたせいか、ある日「読ん でみたいから貸して」とすぐ下の妹が言い出した。
すごく出し惜しみしながらも、嬉しく貸し出す。
熱い感想は聞けず残念に思ったが、結構良いペースで全巻読み終わり、 「ティティがいいね」とのたまう。
家庭内でも「おどろき・もものき・さんしょのき」等がはやり、 姉は話の通じる相手ができて狂喜した。
が、その直後、彼女は「誰も知らない小さな国」シリーズにのめりこみ、その ままランサムを再読することはなかった。

結果 =('-'*)まいっか!

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報告16
報告者
=HEARTYさん
時期=妹が多分
小学校高学年の頃
相手
=下の妹

上記妹のことは諦めた私は、末妹に「ツバメ号とアマゾン号」を奨めた。
彼女は当時分厚い本を読むタイプではなかったので、一抹の心配はあったが、「読 んでみる」と自分の部屋に持っていった。
せかしたくはないので、途中経過を聞かないつもりで我慢していたら、いつま でたっても「2巻を貸して」というリクエストはなく、いつのまにか私の本棚 に1巻はもどっていた・・・・。

p.s. その妹がなぜかその後英文科に進み、かなりの英文学通になったあげく英語で 教職についているのはどういうわけでしょう?
おまけに、私がカンチェンジュンガに登る数年前、うちの母と湖水地方で偶然 それとは知らずオールドマンに登ったことが私達の聖地行き(昨年9月)の写 真を見て判明。
・・・もったいない。

結果 =ダメだった。。

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報告17
報告者
=Titmouseさん
時期
=1997年5月〜
相手=息子(当時小3) ・娘(当時4歳)

はじめは「いつか子供たちが私の好きな本を好きになってくれたらいいなあ」と 漠然と思っていただけでした。
子供に絵本は読み聞かせていたものの、上の子は3年生になっても物語の本を自分で読もうとしないのが気にかかっていた頃でした。
でも下の子に絵本を読んでいると寄って来るし、本に興味がないわけ じゃなさそうだけど。

1997年3月にこの会議室を知り、十何年ぶりかでランサムを再読し、盛り上がりました。
ここにはランサム全集を読み聞かせる人がいると聞いてびっくり。
あの分厚い本を・・・
私が上の子用に借りる本は、読み聞かせなくてはな らない場合に備えて短いのを選んでいるというのに。

:ニフティーの船舶海洋フォーラム内にある「てぃーるーむ アーサー・ランサム」を指す。

その頃上の子の歯がぐらぐらになりました。
「レンガつけて抜いちゃうぞ〜」とからかっても相手にはウケない(あたりまえだ)。
こういう話を共有したいなあ。
自分で読むようになるまで待てないし、第一読んでくれるかどうかわか らないし、経験者が何人もいるから私も読み聞かせてみようかな、と決心。
きっかけが「レンガで歯を抜く」だし、日本語を持っているのは5巻と買ったば かりの9巻だけだし、自分も9巻を最初に読んだし、『名探偵コナン』などに熱 中しているから探偵ものなら興味を持ってくれそうだからということで、『六 人の探偵たち』の読み聞かせを始めました。

反応は上々。
毎晩楽しみにしていて、「遅くなると本読まないよ」と言うと、 急いで寝る支度をするほど。
1章を1〜2日で読んで、約1ヵ月半で読み終わる と、「もっともっと」というので5巻を読みました。
さらに品切れになりか かっていた頃だったので電話であちこち問い合わせ、在庫のあった童話屋で どーんとほとんどの巻を買って、その後は1巻からほぼ順に延々と1999年の春 頃まで約2年かけて、全巻読み聞かせをしたのでした。
(『ツバメの谷』は、風邪で休んでいる時に自分で半分以上読んでいまし た。)

子供たちがどのくらい気に入ったかというと、夏休みの工作で死と栄光号を 作ったり、ネズ公やポリ―のぬいぐるみを作ってとせがんだり、ランサマイト に会ったらやたら原典に忠実に「この人はフリント船長」と役を割り振ったり、 ランサマイトの子供たちで集まって海賊ごっこなどをしたり、ランサム幽霊し りとりを楽しんだり・・・。

これだけ楽しんでいたら(少なくとも上の子は)今の時点ではランサマイトと言っていいの じゃないかと思います。

ただ、どんな本が好きかと聞かれると、「自分で読んだのではないから」とラ ンサムを挙げてくれないんです。
挙げるのは『ヨースケくん』とズッコケとハ リー・ポッター。

それから、自分で本を読むようになっても、読んでもらうのは別の楽しさがあ るようで、今でも他の本の読み聞かせが延々と続いています。
先が気になって 先に自分で終わりまで読んでしまった本でも、最後まで読み聞かせないとなら ない。
でも楽しいですよ〜。

結果 =やった〜♪

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報告17
報告者 =Titmouseさん 時期 =1998年5月頃 相手 =夫

リサイクル本で少年文庫版を手に入れたので、これなら通勤の時に読めるから と夫に読んでもらった。
終わりまでちゃんと読んでくれて、これで私と子ども たちの会話も前よりわかるようになったと言ってました。
ランサム関係のイベントなどで特技を生かして協力してくれたりするので、分類上は「ま、いっ か」になるのですが、十分満足して感謝しています。
あとイギリス旅行に行く気になってくれたら最高なんですが。

結果 =('-'*)まいっか!

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報告18
報告者 =Titmouseさん 時期 =高校の頃 相手 =友人A・B

友人の誕生日に(確かひとりには1巻、もうひとりには7巻を)プレゼント。
(自分のを買うお金もなかったのに〜。)
1巻のほうの友人は、「今ロジャが野原を間切っているところを読んでいる」と言っていたけど、その後進行状況を聞いた覚えはない。

結果 =ダメだった。。

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報告19
報告者
=Titmouseさん
時期
=1998〜99年頃
相手
=子供の友達(当時小3・小1)

息子がボーイスカウトの友達に「ランサム面白いよ」と言ったら、その子のお 母さんが興味を持ってくれた。
普段読み聞かせもしていると言うので、息子のお 勧め『六人の探偵たち』を貸してあげた。
でも、二人の子どもの片方が途中で 寝てしまうため、進度が違ってきてしまって挫折したらしい。
復刊を機会に返 してもらった。

結果 =ダメだった。。

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報告20
報告者 =ミルクの森さん 時期 =1980年代 相手=叔母

叔父のつれあいなので、血縁はないのですが、図書館司書の資格を持ち、児童図書館でのボランティア活動も長く、総じて読書傾向もとっても似ている叔母さんです。
ふたりでわいわい話していると、叔父がそばで、「きみたちふたりの会話にはついていけないよ」なんて言います。
「英語をやりたい」と言うので、ファージョンの確かマー ティン・ピピンを使って家庭教師をしたこともありました。

叔母の本棚には、『2年間の休暇』も『ニワトリ号一番のり』も並んでいまし た。
で、しつこく勧めたというわけではないのですが、叔父と叔母が結婚して そんなに経たないころに勧めた模様です。

その後、しばらく経って叔母と話したところ、なぜかあやまられてしまい、(別 にわしにあやまられてもなあ……(..;)
「実は、○○ちゃん(=私)が、すごくいいというので、ランサム全集を買ったんだけど、すでに自分はあの世界に入 りこめる年齢を過ぎていたのか、どうしても駄目で……」
という意外な結果が明 らかになりました(;_;)。

ただし、そのまた後、しばらくぶりに会ったところ、
「児童文学サークルで知り 合った別の人に、『あれは1巻からじゃ逆に入りにくいという人が多い』といわ れて別の巻(4巻だったか6巻だったか、失念)から読んだら、今度はけっこう 面白かった」
と言っていました。

叔母の資質からいったら、当然、「やっ た〜♪」を期待していたわたしとしては、「ダメだった。。」の印象が強烈ですが、 この後日談とあわせると「ま、いっか!」に近い「ダメだった。。」と言えるでしょうか。

もうひとつ後日談。
現在では隣りの会議室注1に移行したバラ戦争注2開戦当初のこと。
全集が版元品切れ状態で手許にそろえられないという人のために、叔母の手許で眠って いた全集を借りました。
そのときに、全集は完全にはそろっておらず、虫食い状 態である(2,3冊欠けていたと記憶します)ことが判明しました。
「読んだら挫折しちゃったので、その時点で入手できなかった巻に関しては、そのままに なってる」
という叔母の弁でしたので、
「ああやっぱり、叔母への布教は失敗 だったのだ」
と改めて私は思いましたです。

注1:ニフティーの船舶海洋フォーラム内にある「かるた室 アーサー・ランサム」を指す。
注2:ランサム・サガ全12巻の中に隠された「聖像さま」を探し出すゲーム。
詳細はCOOTさんの アーサー・ランサムの世界をご覧下さい。

結果 =ダメだった。。

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