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それはただの島ではなかった。それこそ、四人を待っている島だった。 四人の島だった。
-----「ツバメ号とアマゾン号」より

この島はFoggy Scilly(かおる)とランサマイトたちの憩いの場です

待ちに待った神宮訳2/4

2011年10月14日、私が大注目していたこの巻がついに刊行されました。
旧題「オオバンクラブの無法者」。新たな題名は「オオバンクラブ物語」。
文庫版のランサム・サガにはカタカナの英語がとても多いのですが、これも例外ではありません。 ちょっと多すぎなんじゃないか、、、というのが私の個人的感想。
最近の子どもにはカタカナ英語のほうが受け入れられやすいのかもしれないけれど、 本を読むことによって日本語を覚えるということもあるんじゃないでしょうか。
と文句つけましたが、実は岩田欣三訳になじめず、ノーフォークものがあまり得意でなかった私には、新訳のほうが断然楽しめたのでした。 子どものときに神宮訳で読みたかったなあ。

写真をクリックすると「ツバメ号とアマゾン号」「ツバメの谷」「長い冬休み」の写真も見られます。



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