ディックの星空(2)



「一月の夜空」だ。牡牛座が、アルデバランが、スバル星団が、まるで 奴れいのように従順に、あそこにならんでるじゃないか。……ディックは 星に向かって勝利のさけびをあげたいような、おかしな気もちになった。
-----「長い冬休み」より

私がオバカ丸出しで「牡牛座が無い!!」と口走ったのを聞きつけた グワイヒアさんが、「今は特別キャンペーン中ですから(笑)」とおっしゃって、 同日の南の星空の画像も送ってくださいました。 鷲の王様にこんなにいろいろしていただくなんて、 もったいなくも畏れ多いことです。でも嬉しいです(感涙)。もうこれから、霧降り山脈に足を向けて寝ることはできません。

牡牛座・アルデバラン・スバルが、 奴隷のように従順に並んでいるところを、 天文学者になりきって、じっくりと観察なさってください。

注意!  部屋のドアはきちんと閉めておきましょう。 いやしくも科学者たるもの、叫び声を聞かれたりしたら、 恥ずかしいです・・・。(^_^;)




有名なオリオン座に関して、 一言も触れられていないのが、不思議と言えば不思議。
でも、都会育ちのDきょうだいにさえ、オリオン座は あまりにもおなじみすぎるものだったのかも(なにしろ、この理系オンチの私でさえ 知っている(苦笑))・・・ アルデバランやスバルのほうが、わざわざ湖水地方 で見る甲斐のある星だったのかな・・・などと、いろいろ想像してしまいました。
(↑上↑ではスバル星団、名前は表示されていませんが、 アルデバランの右斜め上2センチくらいのところに、ぼーっと白いもやの ように見えているやつです。)

本物の火星も見えてるんですね♪




南は北に比べて、高い山がないため、地平が広いですね。
牡牛座近辺の星の話題が中心なのは、 もしかして、そのせい・・・?



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