[HOME]

えせバックパッカーの旅日記
アイスランド: 北のさいはての夏(3日目中)


8月5日その2: ゲイシール

ゲイシールの注意書き 危険喚起の看板。「最寄りの病院は
ここから62キロ」が笑わせる。

お次はゲイシールの間欠泉。
車を走らせるにつれて、だんだん天候が回復し、暖かくなってきた。 それにしても遠い。 ガイドブックによると、シングヴェトリルから50分程度で行けるというが、それは嘘。 この道中はかなり退屈で、ゲイシールに到着したときは、やれやれという感じだった。

道路の脇の地表のあちこちから湯気が出ている。車から降り、上着を脱ぎながら歩き、 間違えてキャンプ場に入ってしまった。ここでキャンプするのは暖かくていいだろう。 温泉シャワーは無いのだろうか? 絶対に作るべきだと思うが。

キャンプ場から戻り、正しい方向に行くと、広い遊歩道が作られていて、その先に間欠泉があった。 ところで、このエリアは漠然と「ゲイシール」と呼ばれているけれど、正確には、ゲイシールはいくつもある間欠泉の1つに過ぎず、 以前、激しく噴出していたため、その名が有名になったのだ。 今はお疲れ?なのか、ゲイシール自体は噴出を停止してしまっていて、 現在、元気に噴出しているのは、別の「ストロックル」という間欠泉である。

ゲイシールの間欠泉 湯気の出ている方へぞろぞろと進む
ゲイシールの間欠泉 10分ぐらい待っていれば噴出する

ゲイシール 吸い込まれるような色。でも入ったら死ぬ。
暖かいところをうろうろ歩き回ったら、 アイスクリームを食べたくてたまらなくなった。 でも、ゴールデンサークルのもう一つの有名スポット、グトルフォスが残っているし、 今夜の宿はまだかなり遠い。 「アイスを食べるのはグトルフォスを見た後にしよう」と 自らに言い聞かせて、再び車に乗った。

前頁(シングヴェトリル)次頁(グトルフォス)


HOME > えせBPの旅日記TOP > アイスランドTOP

HOME