[HOME]

えせバックパッカーの旅日記
アイスランド: 北のさいはての夏(3日目下)


8月5日その3: グトルフォス

ゲイシールから遠ざかるにつれ、車窓の外はみるみるうちにうすら寒い雰囲気になっていった。 グトルフォスの駐車場に降り立つと、全身が冷たい空気に包まれ、アイスクリームを食べたいという気分は完全にすっとんだ。

遥か前方には、別世界が見えた。氷河に包まれ、四駆でなければ入域できないエリアだ。 その神秘的な光景は、まるで「指輪物語」のエルフの国のように思われた。

はるかかなたは氷河の世界 はるかかなたに「指輪物語」の「最後の憩いの館」がありそうな
グトルフォス グトルフォスの全景。天気が良ければ虹がかかっているというが、あいにくの曇り空。
グトルフォス
グトルフォス 防水ジャケットは必須です

遊歩道を登って滝を上の展望台から見たり、遊歩道を下がって間近から見たりしているうちに、時間はどんどんたち、駐車場に戻ったときには5時になっていた。

Hvanneyriへ

ボルガルネス フィヨルドの向う岸にボルガルネスの町が見えた
来た道を戻り、Mosfellsbaerから北上。 車窓の外は絶景。でも眠い。必死に我慢したのだが、しばし意識を失った。 睡魔と戦いながら運転しているゆきみさんには本当に申し訳なかった。 有料の海底トンネルを通り抜けると、アクラネスという町の表示が見えた。 さらに北上。ボルガルネスまで27キロとあったが、遠い。たった27キロとは思えない。

ようやく フィヨルドの向う岸にボルガルネスの町が見えた。なかなか素敵な立地の町だ。 フィヨルドの手前で左折。 目指すHvanneyriまでは12キロとある。やれやれ。
・・・でも

遠い!

Hvanneyriの入り口の表示を見て左に曲がり、集落に入ったら、すぐに「Hotel Sol」という表示が見つかり、その先はあっという間だった。

夕食後、たちまち睡魔に襲われた。シャワーを浴びて、さっさと就寝。

Hvanneyriへの道 こんなきれいな景色なのに眠い!

Hvanneyriの宿へ


前頁(ゲイシール)次頁(ボルガルネスとその近郊)


HOME > えせBPの旅日記TOP > アイスランドTOP

HOME