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えせバックパッカーの旅日記
アイスランド: 北のさいはての夏(4日目下続)


8月6日その4:スナイフェルスネス半島へ

かかし ボルガルネスにて。遥かかなたに何かが立っているので、デジカメで確認したら「かかし」だった。 (ピンぼけ失礼。)
Hvanneyri経由でボルガルネスに戻る。 この道を通るのは3回目。通るたびにHvanneyri〜ボルガルネスが近く感じられるようになった。

今日は日曜日なのだが、嬉しいことに ボルガルネスの入り口にあるBonusは開いていた。 今日の宿に到着時刻を連絡しなくてはならないので、ここから電話することに。 でも、 ネットのプリントアウトに記載された電話番号を全部入力したらつながらなかった。 国内だから最初のいくつかの数字は要らないのだろうけれど、どこまで省いたらいいのかがわからない。 隣に車を停めた男性に訊いたら「最初の3桁を取りなさい」と教えてくれた。

一路、スナイフェルスネス半島へ。荒涼たる平原をひたすら北上。

助手席の私は余裕だが、運転者にとっては けっこう疲れるらしい。アクセルを踏み続けるのが大変なうえ、まっすぐな道でも、道の中央がかなり盛り上がっているため、 非常に神経を使うのだそうだ。 「休憩したい! でも待避所が無い!」とゆきみさんが悲鳴をあげる。

ようやく待避所があって車を停めることができて、前方に迫るスナイフェルスネス半島を撮ったのが↓下↓の写真。

スナイフェルスネス半島 前方にスナイフェルスネス半島が迫ってきた

半島の付け根を 左折して半島の南岸を走り出したころから、天候が回復しだした。確かこのあたりにも温泉があるのだが、立ち寄る余裕が無いのが残念だ。

今日の宿はブジル(Budir)というところなのだが、このあたりには集落などない。人家すらまばら。 うっかり本道からはずれ、山道に入ってしまいどんどん登ることに。これは違う! 慌ててUターンして来た道を下ると、眼前に息をのむような絶景が開けた。(写真を撮る余裕無し。)

本道に戻って先に進むと、だんだん海から離れてしまう。違うんじゃない?  人家のそばの空き地で再びUターン。先ほど見落とした「Budir」という道路標示を見つけたので、そちらに曲がり、延々走っていくと前方にぽつんと建物が。 すごくいい感じである。これなのかな?  近づいてみると、私たちが探しているゲストハウスよりもずっと高級なHotel Budirだった。(写真を撮るのを忘れた。) フロントで道を訊くと、どうやら私たちの宿は「違うんじゃない?」と思ったあたりのようだ。 言われたとおり、さっきの道に戻って行ってみると、先ほどUターンに利用した空き地の脇に、「Oxl」という小さな立て看板があった。

ナビがあれば、こんなにうろうろしなくてすんだのだが、もしもナビがあったら、山の上からの絶景も、 いい感じのHotel Budirも、目にするチャンスがなかったわけだ。 ナビ無しでうろうろするのも、そんなに悪くなかったということにしよう。

明日はスナイフェルスネス半島をほぼ一周する。 雨が降っても、雨宿りできるようなカフェなんか無さそう。
晴れてくれ〜!!

スナイフェルネス半島 ブジルの手前。おそらく「Hof」というゲストハウスのあたり。この宿にも心惹かれたのだが、 半年前にネットでチェックしたとき、すでにドミ(しかも寝袋必携のタイプ)しか空いていなかったため断念した。

前頁(フロインフォッサルとバナルフォス)次頁(スナイフェルスネス半島南岸)

ブジルの宿へ


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