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えせバックパッカーの旅日記
アイスランド: 北のさいはての夏(6日目中)


フラテイ島に行くならヴィクトル・アルナル・インゴウルフソンという
作家による推理小説「フラテイの暗号」(創元推理文庫)が必読です。
私がその作品を知って読んだのは旅行の後。読んでおけばよかった(+_+;)

8月8日その2:フラテイ島

フラテイ・ホテル ターミナルの内部。ここは「よろず屋」コーナー。
船着き場のそばにある小さな建物がフェリーのターミナルだった。 入ってみるとソファーの置かれたゆったりとした待合室があり、 カフェのカウンターもあり、そして奥は「よろず屋」になっていた。 恐らくこの島唯一の店なのだろう。 カウンターで地図を手に客と話している女性がいた。 ここは島のインフォメも兼ねているのだ。

順番が来て、 島の地図はあるかと尋ねると、有料だと言う。うーんとうなってしまっていった私に、 彼女は親切にも 地図を見せてくれて、島の概要を説明してくれた。 「フラテイ島の歩き方」も教えてくれた。とは言っても、本道を行くか、その脇にあるフットパスを行くかのどちらかしかないのだけれど。

Flatey島のフェリーターミナル 左:ターミナルにはリサイクルショップもある! / 右:ゆったりとした待合室

彼女によると、 年間を通じて島に住んでいるのはたった6人、3家族。そのうちの1家族が彼女の両親で、彼女自身は現在は本土に住んでいるのだそうだ。 飲料水はフェリーで運ばれてくるが、彼女の実家にはこの島唯一の井戸があるのだとか。

Flatey島 ↑左:本道を歩く / 右:左の拡大写真。道端で子どもたちがままごとをしている↑
↓教会の隣の小さな建物はアイスランド最古の図書館!(残念ながら今日は休館)
フラテイ島

本道を村の中心に向って歩く。
フラテイという名前の「flat」は英語と同じく「平らな」という意味なのだそうだが、ほんとうに平らだ。 (ちなみに「ey」は「島」の意味だそうだ。まんまだ。)

村の中心部では、家族連れとその知人といった雰囲気の集団を見かけた。 島の現人口の何パーセントかに相当するのではないだろうか。

フラテイ島 ↑村の中心。ちょっとは建て込んでいる?! ほとんどは別荘か貸別荘のようだ。
↓7人も人がいる。これだけで村の人口の何パーセントか?! フラテイ島

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