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えせバックパッカーの旅日記
スロべニアひとめぐり(14)

7日目:サヴィツァの滝からボーヒン湖へ

ブレッド湖からボーヒン湖方面へ バスでボーヒン湖方面へ

今日は歩く日。
アウトドア用のズボンを履き、 朝食時にこっそり作ったサンドイッチと水、クッキー、りんごを持ち、10時発Savica(サヴィツァ)行きのバスに乗る。

バスはボーヒン湖に着くと、いったん周辺の村を巡回してから、再びボーヒン湖に戻り、湖の南岸を走った。この道路は素晴らしかった。まさに湖沿い、遊歩道よりも湖に近いところを走っていて、湖がよく見えるのだ。でもボーヒン湖を徒歩で一周しようというハイカーたちにとっては、邪魔な道路である。

11:10、終点サヴィツァ着。
もともとがら空きだったバスは途中で下車する人が多く、終点まで乗っていたのは子どもを2人連れたおじいさんと私だけだった。


サヴィツァ 終点サヴィツァ着

サヴィツァの滝 滝は雨季に来るべき

帰りのバスが3時間に1本しかないことを確認してから、緑の中を歩きだす。ほどなくチケット売り場とトイレが見えてきた。

チケットを買い、ゲートを入る。ここからはずっと階段。スニーカーでなくても大丈夫だが、ビーチサンダルはつらいだろう。親子連れも多く、幼児の姿も見られる。

しばらく階段を上っていくと、滝にたどりついた。この滝、ロンプラで高評価だったからわざわざ来たのだが、乾季で水量が少ない今はかなりしょぼい。チケット代のもとを取れたと言えるかどうか。でも振りかえると谷間の奥にボーヒン湖がちらりと見え、そちらはなかなか絵になる。

サヴィツァから見えるボーヒン湖 ちらりと見えるボーヒン湖

来た道を戻り、ゲートのそばの岩場で遊んだり、美味しい水でペットボトルを満たしたりしてから、ボーヒン湖目指して歩きだす。 「Hotel Zlatorog」または「Ukanc」という標識に従って行けば、湖に着くはずだ。 平坦な道で、ここもまた家族連れが多い。しかもフランス人ばかり。お金をかけずに自然にどっぷり浸れる場所には、いつもフランス人がうじゃうじゃいる。


サヴィツァの美味しい水と、役に立たない標識 左:サヴィツァの美味しい水 / 右:ストックホルムまで1400キロとか、全然役に立たない標識

ボーヒン湖

サヴィツァのキャンプ場近くにある船着き場 キャンプ場の奥に船着き場があった

Hotel Zlatorogから先の10分は炎天下の道となり、木の間にボーヒン湖畔のキャンプ場が見えたときはかなりほっとした。時計を見ると13時をまわっていた。ほぼ2時間歩いたことになる。

遊覧船が停泊していたので時刻表を見ると13:30発。その次は14:10。なにもこのキャンプ場で40分も過ごすこともなかろうと、さっさと乗船する。

船上で昼食。サンドイッチとりんご、サヴィツァの美味しい水。
でも最上のおかずは窓から見えるボーヒン湖。


ボーヒン湖 ボーヒン湖

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