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えせバックパッカーの旅日記
スロべニアひとめぐり(16)

8日目(上): ヴィントガル渓谷

ホテルの朝食 朝食

今日はヴィントガル渓谷の散策の後、リュブリャーナに行く。

9:20チェックアウト。荷物を預けてでかける。町の中心にあるATMでお金をおろしに行ったら思いのほか時間がかかり、10時発のヴィントガル行きのバスにギリギリで飛び乗ることになった。

バスはブレッド湖をほぼ一周し、ブレッド城に寄ってからヴィントガルを目指した。だんだん道路が混んできたなと思っていたら、10:30、ヴィントガル到着。

昨日のサヴィツァの滝と同じような感じのゲートで入場料を払い、深い谷を穿つ川に沿って作られた狭い遊歩道を歩き始める。ここはブレッドから近くて適当なハイキングコースなので、家族連れでいっぱいである。次から次へと絶景が目の前に繰り広げられ、サヴィツァの滝の遊歩道よりもずっと面白い。


ヴィントガル渓谷は超お薦め。混んでいるとは言ってもこの程度。

一番端まで行くと、反対側のゲートがあり、新たな観光客がどんどん入ってくる。来た道を戻り、入ったゲートを出て時計を見ると12:15になっていた。



ブレッド湖で念願のマスを食す

Mlino Penzion Mlino

12:30発のブレッド行きバスに乗る。

帰りはブレッド城で下車する人が多かった。これはなかなか良い考えだ。城を見学した後、坂道を下って湖に出ればゴンドラ乗り場がすぐそばなのだから。

私もまっすぐホテルに戻る必要はないので、途中下車することにした。ホテルの対岸に当たる「Mlino」でバスを降りると、目の前にロンプラご推奨の「Penzion Mlino」があった。ここはレストランも有名である。お昼にしよう。


スープ
ブレッド湖のマス
デザート

ツーリストメニューとしてマスがあった。しかもいろいろついていてたったの11ユーロとは嬉しい。毎日通ったあのレストランでは単品で40ユーロぐらいしていたので、注文する勇気が出ず、もう食べるチャンスは無いだろうと諦めていたのだ。白のグラスワインも合わせて注文する。

まずはスープ。ヌードル入りの薄味のカップスープ。まあどうということはない。
メインのマスはボイルドポテト添え。酸っぱくて玉ねぎのみじん切りが入った、今まで味わったことのないソースをかけて食べる。日本人の舌には醤油のほうが合うような気がするが、これはこれで美味しい、
そしてサラダ。ちゃんと味付けがなされている。ドイツ語圏のサラダは、やたらしょっぱくて油っこいドレッシングがかかっていることが多いのだが、このサラダは薄味で良い。
デザートにはアイスクリーム(バニラとストロベリー)のシャンテリー添え。
これで11ユーロは安い。ロンプラご推奨に納得した。 しかも盛りが日本人向きである。いろいろなものを適量食べることができて、大満足の食事となった。

レストランの雰囲気から想像するに、宿(Penzion Mlino)のほうのホスピタリティーもなかなかなのではないだろうか。大規模ホテルよりもこういうところに泊まりたかったなと、しみじみ思った。もっとも、ここは中心地からは車が無いとちょっときつい 距離なので、私にとってはあのホテルのほうが正解だったのだけれど。


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