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えせバックパッカーの旅日記
スロべニアひとめぐり(17)

8日目(下): ブレッド湖畔を歩く

ブレッド湖 ブレッド湖の南岸

昨日、Tourist trainが湖岸から離れてしまったところを、今日は徒歩で廻ることにする。

湖の南岸にあたるこのあたりは、町の中心地とはうってかわり、とても静かである。車道が内陸にカーブを切るところで、森の中の遊歩道に入りこむ。サイクリングを楽しむ人々がいる。丘の上の森の中には、もとはチトー大統領の別荘だったというVila Bledがそびえている・・・はずなのだが木立に囲まれているため見えない。

ブレッド湖 木道を歩く
ブレッド湖 島の教会の向こうにブレッド城が見える

Vila Bledの足元を通り抜けると、 右手前方に見えていた島の教会が少しずつ近づいてくる。緑に包まれたその道が途切れると、湖の淵に設置された木道があった。ここから先は歩行者のみに許される道。サイクリストたちもいなくなった。

ゆっくりと景色が移り変わっていくのを眺めながらの散策は最高だった。
ブレッド湖に着いた日に見た水浴場には、今日も家族連れが遊んでいるが、あの日よりもずっと静かである。
あの日は土曜日だったからなあ・・・。
私は思った。
リュブリャーナ市民にとってのブレッド湖は、 夏の週末、「ちょっくら泳ぎにでも行くか」という程度の「お手軽おでかけスポット」、つまり東京都民にとっての湘南・江の島なのである。(もしかしたら「豊島園」レベルなのかも。) そのレベルでこの美しさ。なんという贅沢!

さらに歩き続け、ホテルのそばの公園に戻ってきたのは4時ちょっと前。
さすがに疲れた・・・

リュブリャーナ到着

荷物をホテルに取りに行き、 4時半発のリュブリャーナ行きのバスを待っていたら、日本人女性と出会った。パリで仕事をしているという彼女と一緒にバスに乗る。ちなみにこのバスはサヴィツァ発。

夕食 盛りが良すぎるリゾット

お喋りをしていたら、リュブリャーナまではあっという間だった。スロべニアはほんとに小さい。

リュブリャーナ駅からホテルまではバスにでも乗ろうかと思っていたのだが、私のホテルよりちょっと手前にあるホテルに泊まっている彼女が歩くというので、歩くことにした。 友達と待ち合わせをしているという彼女と別れ、さらに7,8分。ホテルに到着。

シャワーを浴びて夕食にでかける。昼にしっかり食べてあるので、軽く済ませようと思い、川に面したイタリアンの店でリゾットをとったが、これが全然軽くなかった。半分だけ食べてご馳走様。

今まではレストランで水を飲んでも0.5リットルで1.8ユーロだったのに、リュブリャーナでは水が0.25リットルで2ユーロもする。小さくてもさすが首都。


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