[HOME]

えせバックパッカーの旅日記
スロべニアひとめぐり(20)

10日目: リュブリャーナからアムスへ、そして帰国

リュブリャーナ リュブリャーナの朝

翌朝5時起床。 5時半、フロントでどっさり朝食をもらい、タクシーで空港へ。 5:55空港着。空港でジュースを買い、ネクタリンとサンドイッチを半分だけ食べる。 あまりに量が多くて食べきれなかったのだ。

いつものとおり、バックパックを機内持ち込みにしようとしたら、荷物検査で引っかかった。 原因は洞窟城で買った瓶入りのハチミツである。迂闊だった。せっかく買ったのに没収されてしまうのか?とがっくりしていたら
「ここで廃棄しますか、それとももう一度外に出て荷物を預けますか?」
んまあなんと優しいこと。もう一度外に出るなんて、普通だったらあり得ない。小さい空港だからこそである。
というわけで、チェックインカウンターに戻り「やっぱり預けます」
無事7:30リュブリャーナ発。


リュブリャーナのドライフラワー屋さん

9:30アムステルダム着。成田行きの便まで5時間以上あり、しかもバックパックを預けて身軽なので、電車に乗ってアムスの町に出てみることにした。

オランダは3回目だが、久しぶりに見るアムステルダムは大都会だった。人も車も多い。驚嘆した。これぞ首都。 スキポール空港に戻る電車の中でサンドイッチの残りを食べた。おなかいっぱいで苦しい。

旅の結論

↑リュブリャーナは小さすぎたけど
↓実はアール・デコの宝庫。美しい。

スロベニアひとめぐりの旅は、 スケール的には新潟あたりから内陸に入り、信州の小さな町や村を見ながら南下し、伊豆あたりの海を見てまた北上し、諏訪湖を経由して最後に松本城を見た、 というような旅だった。スケールは小さいが、レベル的にはかなり高かった。特にピランとブレッド湖の美しさは瞼に焼き付いている。 イタリアとの入り組んだ国境にヨーロッパを感じることができたのも良かった。 唯一のマイナス点はリュブリャーナが小さすぎたこと。あの町は旧市街の川沿い500メートルぐらいのエリアを歩いてお城を見れば十分。

というわけで、お急ぎの方のためのスロベニア観光プランは以下のとおり。

1日目: リュブリャーナには夕刻入り。リュブリャーナ泊。
2日目: さっさとブレッド湖へ。ブレッド泊。
3日目: ヴィントガル渓谷を歩いてから、夕刻リュブリャーナに戻る。リュブリャーナ泊。
4日目:
[プラン1]ポストエナに日帰り。リュブリャーナ泊。または一気にクロアチアのザグレブに抜ける。
[プラン2]ポストエナ観光をしながらアドリア海へ出て1泊。または一気にクロアチアのイストラ半島の町に抜ける。
(もちろんヴェネチアに抜けるという手もある。)


リュブリャーナ リュブリャーナはエコな町

どっちみち他の国に廻ることになる。

そう、「スロベニアをメインにする旅」には無理がある。クロアチアと抱き合わせにするのが普通の旅。(しかもメインはクロアチアになるかもしれない。) 私だって以前にクロアチアに行っていなかったらそうしただろう。

「スロベニアひとめぐり」は相当マニアックな旅だ、というのが今回の結論でした。行く前からわかってたけど(苦笑)<完>


HOME > えせBPの旅日記TOP > スロべニア旅行記TOP
前頁 > この頁 > おまけのアムステルダム

フレーム無し版をフレーム版に直したいときは こちら をクリック

HOME