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えせバックパッカーの旅日記
スロべニアひとめぐり(3)

2日目(後): スロベニア到着、プトゥイ&マリボル観光

マリボル 明るくきれいなマリボルのバスターミナル
マリボルの昼食 昼食に食べた巨大なケバブ

11:38、マリボル着。
「マリボルのcenterは行けばきっとわかるわ」と言うおばさんに見送られて下車し、駅を出てうろうろ歩いていったらバスターミナルがあった。入ってみるとアーケードになった明るいターミナルだった。インフォメがあったのでプトゥイ行きのバスの時刻を訪ねたら「12:05, 12:35, 13:05・・・」とずらずら教えてくれた。

おばさんの言うとおり、迷うことなくホテルに到着し、チェックイン。荷物を置いてバスターミナル方向に戻りがてら、昼食を食べるお店を物色し、「M」というロゴがマクドナルドと非常に紛らわしい店に入った。ケバブとドリンクのセット4.5ユーロをとったら、すさまじい量だった。ケバブはなんとか食べきったが、ビターレモン500mlは飲みきれず。今はユーロが安いからいいけれど、もしも高かったら「量を半分にして値段も半分にしろ」と思ったことだろう。

13:35のバスはがらがらだった。約30分でプトゥイ着。

プトゥイは「ロンリープラネット」でべた褒めされているのだが、私には小さすぎた。いや、問題は大きさではない。私は小さな町が好きなのだから。私にとっての問題は素敵な路地裏があるかどうかなのであり、この町には路地裏は無いに等しかった。急坂を上った先の城も予想どおり小さかったけれど、せっかくなので入場料を払って内部を見た。プトゥイは川向こうにあるスパリゾートに滞在するべきなのかも。

坂を下り、町に戻り、写真を撮るために橋を中ほどまで渡る。
でも橋の上には日陰が無いのでとても暑い。とにかく暑い。


プトゥイ。左:城からの眺め / 右:暑い思いをして橋を渡って撮った写真
路地裏こそ無いが、改めてこうして見るとなかなか絵になる町だ

マリボル マリボルの橋の上で誇らしげに
ひるがえるEU旗

バスターミナルに戻るとソフトクリーム屋があった。普段は冷たいものをあまり食べない私だが、ためらわずにソフトクリームを食べ、ようやく一息ついた。

がらがらのバスに乗ってマリボルに戻ったのは17時。

駅に行って明朝のリュブリャーナ行きの切符を買い、列車の時刻を尋ねる。7:45発の列車があることは前もってネットで調べてあったのだが、どうせ時差ぼけで早く目覚めてしまうのだから、もっと早い列車に乗ろう。なにより 涼しいし、一石二鳥だ、 とは思ったものの、窓口のおばさんが「3時○分」とか言い出すので、「えーっ?」と声を上げてしまった。
おばさん「だって朝って言うから」
私「そりゃそうだけど・・・5時台とか6時台は?」
というやりとりをし、6:50発に乗ることにした。

マリボル マリボル

スーパーで買い物。シリアル入りビスケット、ヨーグルト2種類(ホテルの部屋には冷蔵庫があるのだ!)、バナナ、ネクタリン。水はウィーンのペットボトルに水道の水を入れる。スロベニアの水は良質なのだから。これにパンを買い足せば立派な朝食になる。

夕方のマリボルの散策は涼しくて楽しかった。橋を渡ったら、川面を渡る風の爽やかさに感動した。

昼に食べ過ぎたため、お腹が空かない。軽いもので済ませようとしたら、結局マクドナルドのハッピーミールになってしまった。「おまけはどれにします?」と訊かれて驚いた。別に要らなかったのだけれど。誰か欲しい人がいらしたら連絡ください。差し上げます(笑)


マリボルの宿

Uni(ウニ)
マリボルのホテル 町のど真ん中にあるユース。だがちゃんとシングルがある。シャワー付き朝食別で25ユーロ(予約サイト利用)。とても清潔だし、このお値段でこの立地・設備は「超」がつくお薦めである。
私は翌朝の出発が早いことを見越して朝食無しにしたのだが、冷蔵庫があるのだから、どなたも素泊まりで問題ないのではないだろうか。 歩行者天国に面していて開け放った窓から人声が飛び込んでくるが、そのかわりに車の騒音とは無縁。 (2012年7月)

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